さて頼朝さんのリーディング 最初期のもの見つけました
先週辻堂に行ってきて(最近ツタヤ通い)。
辻堂の反対側歩いてたら頼朝さんの落馬の地がありました。
色々いわれてるじゃん。平家や義経の亡霊とか実は暗殺されてたとか。
でそのとき感じたのは脳溢血。
多分当時は雑木林に道があったようなとこじゃないかな。
で馬に乗ってるのですが。
手綱持ってる手に麻痺というか震えてるので多分麻痺が出て
で落馬という感じ。
で脳からの出血を感じました。
何でって?私もシンクロして凄く頭が痛かったもん。
で右半身が麻痺っぽくて。
その後はもう呂律も廻らず数日後に死亡って感じました。
実は頼朝暗殺説私も取ってたんですが。
理由はせっかく武家政権とったが都の公家の血を
入れたりで結局平家みたいなことし出したから
御家人の反感を買ってと思ってたんです。
がなんだかそんな物騒でなく普通に脳溢血。ちょっとがっかり。
で麻痺が出て呂律も廻んないから
昔の人は今みたいな医学的見地知らないから亡霊だって。
って感じます。
さてその後どっかの記事で やはり呪詛だなと思ったのですが
呪詛ですね~ やっぱ
呪詛で麻痺が現れて 呂律も回らず落馬
泡吹いてる気がします 落馬して
で呪詛はやはり陰陽系のです
どっかに書きましたが 橋の落成式で落馬だったでしょ?
ということはそこに必ず行くことがわかってたわけ
なので橋のたもとに埋めものして それ踏んだら発動!!
そんな感じと感じますな
鎌倉って結構都の陰陽師が移り住んで
鎌倉という都市も陰陽師がかかわったという研究ありますしね
ま、表ブログにしつこいほど書いてますが
鎌倉幕府でもっともいろんな意味で妖しいのは(あえてこの字)
大江広元さん
いやいや この方いろんな意味で妖しいです 都から呪術師連れてきてるんだなあと
思い切り感じます
鎌倉の仕掛け この方が仕切ってたのでは?
それこそ江戸の天海さん的な感じで
ちなみにこの方 土御門家と仲良かったんですよね~(安倍晴明の子孫さんの陰陽家)
私 鎌倉に陰陽師が移り住んだのって
この方が連れてきてたんだと思うのです はい
ちなみに 陰陽師って土木の技術やにんそく集めもしてたから
土木や河川工事のスペシャリストな一面もあったのです
江戸期に木曽三川の難工事を島津家が行った際も
三重の長島町あたりに移り住んでた陰陽師たちが
工事に参加してたりなのです はい