読者の皆様からのブレスレットの感想です
本日は旧ブログからで
対面後の感想になります
6月19日午後○時に対面していただいた、○○です。
とっても楽しいお時間を有難うございました!
キュートなイケメンさんのジミヘンさんは、
きっと沢山の美女や美魔女にモテモテで当然だと納得しましたよ!
それから、如意輪観音様とジミヘン様のご縁のお話は、とても感動しました。
私は、ジミヘンさんのブログを読み始めて、霊符を使っただけで、
驚くほどの変化を感じていたのですが、
それは、ジミヘンさんが、しっかりと如意輪観音様につながっているからなんだなあと、
対面する前でも、これだけの、素晴らしい変化があったのだと、
心から感動しました。
さてさて、本日ご報告させていただいたのは、実は、対面翌日朝からすごい展開なのです。
ご報告がなかなかできないほど忙しく、目が回るような毎日です。
・ジミヘンさんブログに出会う前は、特定の語学が話せるということにこだわりがありすぎて、いろいろ吟味したり熟考しすぎて、
行動に臆病になっていて、職探しに難航していたのですが、
ジミヘンさんの霊府で、何かが抜けた途端、深く考えずに、
勢いで適当に応募した仕事で、あっさりとダブルワーク決定
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・対談翌朝早朝より、某活気のある○○のバイト開始。
もちろん特定語学や、以前手がけていたアート系プロデュースの仕事などのキャリアなど
まったく関係なしの、日銭を稼ぐことを割り切った、肉体労働のバイト
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・ところが、そのバイトの直属の上司に、某語学ができることがバレ、
「外国に住んでいた女性っぽいなと思った!」と話しかけられ、
上司は、実は、「自分もニューヨーク在住歴が長いんだ。本業は作曲家」と、ドヤ顔されました。
そこで、私も「以前、アンビエント音楽専門の会社に勤めていて、空間プロデュースの会社に勤めていたので、
以前は、仕事で、アンビエント音楽のプロデュースもしていたこともありました。昔のことですが。」と、世間話として、軽く返す。
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・すると、バイトの上司は「実は、自分は、アンビエントの作曲家なのです。お仕事ください」と急に態度が豹変し、名刺を渡されました
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・現在私自身は、アート系の仕事はしていなかったので、自分の数少ない人脈が、ど真ん中で役に立つとは凄い偶然だなあと驚きつつ、
すぐに腰を上げて、10年ぶりに昔の上司に連絡をとって、
現在の○○のバイトの上司の本業のお仕事につなげるために、
私の昔の上司をつなぎました。
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・すると、10年ぶりに連絡をとった元上司は、現在個人でアートのプロデュースを少し前から立ち上げていて、何もかも絶好調。
要件を伝えると、「ところで、○○ちゃん今どうしているのかな?とずっと思っていたんだよ。
○○ちゃんの、感性と直感力とバイタリティには一目置いていたので、何かしら、仕事手伝ってもらえないかなと思っているんだ」
とのお返事!
元上司が私の連絡を大変喜んでくださり、近いうちに話し合いましょうと、
日銭を稼ぐために始めた仕事なのに、そこからこのようにつながるとは驚いています。 ←今ココ
ちなみに、このバイトは、○○の地道な作業の裏方仕事で、みなさんと仲良くしていますが、
ただ一人、女相撲のような体形の先輩女性に、頭を下げて、一日中身を粉にして働いているのですが、
とのお返事!
どんなに腰を低くしても、彼女からだけは、徹底的に、ねちねちいじめられています。
子供のときも、会社員のときも、今まで、あんまりいじめられたことがないほうなので、
まるでテレビドラマのいじめのようだなあと、
いまどきこんないじめをする人がいるんだと、いじめというものの初めての体験に驚いたりもしています。
霊符を身につているので、どんなにいじめられても、こちらは、体は元気いっぱいです。
ただ、女相撲さんがいつまで私のいじめを続けるかちょっと読めないのですが、さすがに心地よくないし、何も執着する必要性がない単なるバイトなので、
ある程度修行?の期間が終わったら、さっさとそこを離れ、
早々とした展開で、日銭を稼ぐバイトはある程度見切りをつけて、
10年ぶりにつながった、元上司の企画プロデュース系の仕事にシフトしていこうと、気持ちがすでに動いています。←今ココ
で、もうひとつ応募辞退しにも関わらず、引き留められ、
週1で行うことになった、デイサービスのお仕事は
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高齢者と楽しくお話しするだけなのですが、いつもだと気難しい評判の方と、
話題があって、大変楽しくお話をし、とってもご機嫌に帰宅されました。
お話しするだけで、高齢者の方が幸せそうなお顔になるだけですごく幸せを感じたので、
これは有給ではなく、無償ボランティアでやりたいと、経営者に申し出ました。
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その翌週も、完全にボランティアとして活動
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ボランティア直後、道に出たら、自転車が私の前を通り過ぎ、
「やっぱりそうだ!嬉しい!」との嬉しそうな声で振り返ったら、
中学校からの女友達で、9年前に、行き違いがあって音信不通になった友達がそこに!
9年ぶりの再会になり、
大変喜んでくれました。今度お茶しようねと約束。
そのボランティアの場所は、なんと、その友人が数年前に転居した家の近くで、
ご両親の家に向かう通り道だったのです!
つまり、そのデイサービスのボランティアは、まるで、
ピンポイントの場所で、友人にばったり会うために、やることになったかのような出来事でした。←今ココ
今、これだけの出来事で、対面日翌日から、たったの二週間です。
まだまだいろいろ起きそうです。
おお~、実は竹村延和さんだったのね!!
アンビエントのお仕事してたということは(なわけはない)
今頃は世界をまたにかける作曲家となってることでしょう~
(もしかしてガーシー砲を浴びちゃった中田ヤスタカさんだったのか??
パフィーのサインもらっときゃよかったYO)
(なわけない)