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千葉周作と宮本武蔵は屁理屈親父?

実は秦氏に限らず渡来系の氏族の
キーワードって渡海してきたこと。

 

今とは違って死と隣り合わせの事じゃん。
文字通り生死をかけてで。

でそのとき大事なのって方位というか。


羅針盤がない時代、何を頼りに方位を知って航海したかってなんです。
昼間は島やら山やら見えるじゃん。


ポイントは夜。北極星を大事にするか、
特に渡来系の宗教やらって。

で実は千葉周作も北極星というか北斗七星を大事にしていて。
そのまんまでしょ?北辰一刀流って。

気になるでしょ?
昔文献読んでビビット来たが忘れちゃいました。

また読み直さねば 気になってきたぞ

ま、何が言いたいかといいますと よくわからん ははは

 

海洋氏族というか そういう方たちにとっては北極星って

信仰の対象であり

 

且つ生きるために最も必要な道しるべ というか方位磁針といいますか

象徴だったんでしょなと

 

さてふっと降りてきましたが

 

実は千葉周作って熱心すぎる妙見信仰だったのでは

 

ま、流派の名前見りゃそのまんまですが

 

でですね 妙見様と感応してて 結構夢やら何やらでコンタクト

取ってた気がします

 

あれだけの流派を1代で築くわけだから

やはり自分以外の力が大きく大きくかかわったと思いますな

 

しかも維新の原動力となる方たちもたくさん輩出してるし

とかんがえると

 

やはり幕末維新って 神仏も

やっぱさ~ そろそろ幕府に終止符うったほうがいいと思うんだわ

 

新しい時代の扉ひらくしかないっしょ!!

 

とかって妙見様や諸尊の方々が話してたのかもね

 

家康を祀った権現様なんかも そろそろわしも次の時代にバトンタッチ

したいな~とかさ

ははは

 

さて千葉周作 この方剣術の稽古体型からなにまで

今までの既存のものと一新して 今の剣道的な感じにした革命児じゃないですか?

 

これも妙見様から教えてもらったかも?

 

この人ね 剣術ですが 結構呪術的な匂いずるんですね~

 

一番合理的でしない感じの漢ですが

 

術といっても気合術とかそんな感じの なんかね 自分の脳と相手の脳を

シンクロさせて相手コントロールしちゃうという感が

 

そしてそれを出来ない相手には 試合しないという合理性も

大石進とかね

 

そういう相手には理屈屁理屈で言いくるめて 立ち会わないって感じの

 

そのあたりの合理性が武蔵と(NOTK-1のグダグダ試合)ダブりまっす

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