土地に呼ばれるのお話の続きで
知り合いの女性が体調を崩されていまして 眩暈がして電車もきつい等
あら、大変 休息ですな と思ったのです
自分が休息 休養=悪いことという気持ちが奥深くあるのもあれですが
ふと思ったことがありまして
あ、土地の障りだと
土地の障り=その土地にいると悪い影響と思いますが
その逆もあるなと
その土地に行かなくなると 悪い影響があるぞと
その方銀座のホステスさんでして 銀座卒業します
と言って卒業したのですが
これだなと
この方にとって銀座という土地が吉兆の土地であるんじゃないか
もっと言うと銀座に呼ばれている
銀座という土地に愛されてるんだなと思ったわけ
なので戻るべきですし
毎日がきつかったら週一であったり はたまたホステスではなく
銀座で何か飲食やサロンしたり
もしくは銀座のつながりの方と交流を断ち切らない というのが大事だなと
その土地に呼ばれている その仕事に呼ばれているとうすうすわかっていても
それを聞かないふりして拒否し続けると
分かるように何か起こすことってありますからね
健康であったり 他の仕事何やってもうまくいかずに 結局はその仕事を
することになったりと
あんがい世の中で大器晩成の方ってそういうタイプ多いですから
多分今後ほかの道行っても
なぜかうまくいかなくなると思います 能力がなく続かないではなく
続けて行ったらうまくいくはずなのに
なぜか続けられない状況が続くというね
ま、そんなものですから
さてレポといいますか 興味深いメール