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現代でも?愛宕山の神隠し!!天狗にも生物分布の境界線?

さて 旧ブログの過去記事ですが

全く覚えてない ははは

ですが結構興味深いこと書いてますね

 

今ニュース見たら愛宕神社で行方不明の方が下山したって。
でバババンと浮かんだのは神隠しだって。

その方には不謹慎でスイマセンですがそう浮かんだんだから仕方ない。

 

 

まさに天狗の神隠しです。

 
大きな赤い鼻の葉っぱのような団扇持ってるのが現れてます。

 
いま真後ろで 笑 これ以上詮索するなって感じで。
のでやめます。

白いひらひら見たいなの着て一本足の高下駄ですね。
が後ろ振り返れません なんか嫌な感じ 笑

ずっとパソコン覗き込んでて。

 
なんで神隠しとかするの?とききたいが聞けませんので画面通してメッセージを 笑
自分達の場所を侵そうとするからだって。

たまたまそこが通り道でもこの人たちにとっては神聖な場所だったりすると其処からどかすというか。

ので多分迷われた方ってルート間違ってないはずなのに道に迷ったんだと感じます。
空間ゆがめられたというか くらくらっとしたかもですね

ので多分

 

だって はい

 

さて今思ったのが 天狗とかそういう例的な生き物も

ブラキストン線(生物分布の境界線)あるんじゃないかと

 

ほら、北海道には猿やイノシシはいないと言われてるじゃん?

ともう一つ

ベルクマンの法則というのもあるような 同じ種族でも寒いとこのほうが大きいという

 

天狗ってなんとなくメインは東の方で 西のものより大きいような気も

 

九州や山陰も天狗伝説あるんですかね?霊山あるのでありそうですが

もしかしたら東よりも少ないかも?

 

また鬼というのも なんとなく東北のほうが強大なイメージ

あくまで 妄想ですが はい

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