2月の対面です
2月26日の日曜日
場所は横浜駅のカフェ
お昼からおひとりさま1時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記で
(住所ではなく横浜とか都内とかそんな感じで
個人情報ですから)
お願いしまっす
さて、なんだかんだ言っても私の周りの特に女子(といっても
うら若き女子から、もう絶対にうら若いはずがない女子と言うのがおこがましい方々まで)
皆さんやはりスピが好き 良い先生と言うものを結構捜し歩いてる
そんな方々のジャッジの大きな要素の一つに、○○先生って
本何冊も出してるから凄い~(気がする)
と言うものがある
ま、いくらブログ書こうが何しようがやはり出版物があると凄そう
本物そうに見えるのは当然の現実
私も、占い師で~スピカウンセラーで有名になりたい~とかいう人いたら、自主製作でもなんでもいいから出版しなよ~
大手じゃないと、本屋さんに並ばなさげだけど
自分のSNSで発信するだけでも信用になるし
200万くらいかかっても、5年位の広告宣伝費なら年間40万
部数減らして100万くらいなら年間20万だよ~
もしくは私のように細く長い活動目指すなら、10年くらい前に本出してます~というのもありで 10年引っ張れれば年間10万だもん
そんな話を良くしますが
ただ本を出してる方々が皆さん本物の能力者かと言うと疑わしい
てかそんなわけないっしょ
ははは
何故かと言うと、自分でいうのもあれですが
こんな適当な駄文を書き散らかしてる私のようなとこにも出版の話って
結構(というかかなり)来るのです
出版であったり雑誌なんかのコラムの依頼であったり
その時思うのが、やはり世間ってでたらめだ~なのです
ははは
私なんかが仮に出版したり、コラムや記事書いたら
多分先生と呼ばれる、その世界ではそれなりの有名人になって
読んだ方々は信じちゃうと思うんですよね~
ありえない!!
ようはエビデンスも何一つない単なる思い付きと思い込みだけで書いてるような出版物が世間ではゴロゴロ寝てばかりのパンクラスのように
沢山転がってる!!(BY佐山聡)
しかも私以上に教養もないものだって相当ある
それって論理的にも思考的にも破綻してるものだってたくさんある
ですが、世間は馬鹿ばかりの格言通り、そんなの読んで信じちゃう人って山ほどいるのです
ヤバイ!!(てか私の回りの通称常識人の女子たちでさえそうですから)
私なんかが思うのが、神主さんでもお坊さんでも
はたまた研究してる方々じゃないかたたちが
よくそこまで神社やお寺云々のことをかけるよな~と思っちゃったりするんですよね
(ま、私も相当面の皮が厚いので人のことは言えませんが
彼女たちはお腹の脂肪が厚いのでしょう)
なので出版物なんかもやはり、作者の経歴なんかよ~く読んで判断した方がええかもですな~と思う今日この頃
当然私の場合は、駄文、散文以前に思い込み&主観杉という
認識があるので
出版なんかは今後もするわけはないのです
大恥かくだけだもん!!
馬鹿は馬鹿なりに、これを偉そうにしちゃうと恥かいちゃう!!
それくらいの認識は一応持ってたりもします
凄い力のある霊能者さんたちだって、視え方って皆さん違うじゃないですか
違うから外れ化と言うとそこはまた微妙で
いくら力があっても視え方って人それぞれでありますし
同じものを視たとしても、認識の違いで違うものに見えたりもするのです
同じ虹を見たって我々と欧米人は色の配色は違う捉え方ですし
鶏の鳴き声なんてどう聞いたらクックドゥードゥードゥーに聞こえるんだ??ですもん
結局その人の主観なんすよね 霊の世界って基本的に
なので書かれたもの云々も結局はその人の中ではそう視えた、そう感じたというのが現実なのだと思うのですな
本来は、その人の中でそう視えたものを、原因と仮定して
それに働きかけて解決できれば、成功ですというものなのでしょう