さて昨日の伏見稲荷の荒木神社の口入人形の続きが
深夜にお願いしたら午前中には頂いてきてくれてですね
夕方私 たまたま本屋に行ったんです
民俗学のコーナーでたまたま手に取った本がお稲荷さんと霊能者
という本で伏見稲荷大社講務本庁の支部長さんを紹介してる本で
びっくり思わず購入 ですが予想通り内容はね ははは まだ三分の一くらいしか
読んでませんが よくある霊能者の紹介本みたいな感じ
そしてお稲荷さんが現れた日の午前中には ご相談に乗ってる読者さんから
こんなメールが
乗っ取られた際、屋敷の中には
お稲荷さんがあったのですが高利貸しや
暴力団関係の
人たちが処分してしまったので今はどこで
祀られているのかはっきりしたことは
わかりません。
ただそこに関係した人たちは皆、早くに
亡くなってしまいました。
祖母の方は95歳まで元気で最後はみんなに
看取られ大往生でした。
この事があり、家族の絆が深まったように
思います。
人生に悪いことはなしですね。
その跡地、ビジネスホテルが立ったのですが
殺人事件が起こり、迷宮入りになりそう
でしたが、
そこで土地の因縁も供養するようになりました。
そのおかげかどうか殺人犯も見つかり事件は
解明しました。そのような土地です。
ところでお稲荷さんですがお隣の庭にも
お稲荷さんがあり
熱心に信仰されているようです。
うちの屋敷のお稲荷さんの行方は
わからないのですが
祖母の頃から伏見稲荷大社のなかに
豊川さん、玉姫さんと2つの社にお参りは
続けています。そこと同じかどうかは
定かでありません…
その行方のわからなくなった
お稲荷さんも気になったので今まで
伏見稲荷大社も
豊川さん、玉姫さんだけしかお参り
してなかったのでいけないと思い
お山をを登ってきたのです。
伏見稲荷大社のそれぞれの社もお参りしていこうと
思っていますが
あらびっくり 昨日は完全にお稲荷様に呼ばれた一日でしたね~
そしてやはり 勧請したお稲荷様は 1生といいますか 代々お祀りしないとですな