いしだ壱成さんがトルコで植毛したら
27歳も年下の彼女ができた!!
でっぷりとしたお腹に危機感を持つ世のお父さんは色めきだった!!
RIZAPよりも植毛だ!!!と
清潔感があれば、お腹が引っ込めばモテる!!と思ってた世の男性諸君は植毛か~
俺の収入では絶対無理と肩を落とす日々!!
植毛すればどえらいわかい彼女が出来るという図式が出来上がりつつありますがちょっと待て!!
植毛したからモテるではなく、結局いしだ壱成が植毛したからモテる
と言うのが正解なのです
と無駄に長い前振りですが、男も女も老いも若きも恋愛恋愛という
一億総恋愛症候群の我が国じゃぱ~ん!!
植毛、脱毛、整形、瘦身等モテるためには全力をかけるジャポネーゼ
ですが凄腕占い師でもあり故ジャンボ鶴田もびっくりなモテモテ伝説を持つ私が思うに
結局モテる人って子供の頃からモテてんだよね~
身も蓋も無いけど
男はいくつになってもお馬鹿さん!!という相撲レスラーを地で行く
我々漢どもは、結構女の本性を見抜けませんが(義時も)
その辺りの嗅覚って女子はとても優れている
銀座のママさんたちなんかがよく言う言葉で、色気のある男性
と言う言葉がある
女子ってオスのフェロモンを嗅ぎつける能力がやはり高いのだと思う
本能的に、この男はもてる、色気があるとわかっちゃう
そんな生き物
色気のある認定を受ける羨ましい限りの男(の敵)って
やっぱ我々から見ても、子供の頃からモテてきたんだろうな~
悔しい!!&羨ましい!!と思いますもん
ははは
男から見ても、男の扱いがとても上手であったり、妙にモテる女子って
やっぱ子供の頃からモテてたりちやほやされてたんだろうな~と
感じます
大人になってお直ししたり云々で美人になった方達とは
やはり何かが違う(余裕が違うのかも)
その手のフェロモンと言う色気は天然か養殖かってやはり違う
モテるということだけではなくなのですが
コンサルと言うお仕事をしてる私の中のジャッジ基準の一つに
それをやろうがやるまいが人が集まる人と言うのは
やはり強い!!
いわゆる実際のものを売ったりするという実業ではなく
サービスを売ったりするいわゆる虚業なんかでは圧倒的に差がつく
結局うまくいく人って、仕事を始める前から、一緒にご飯に行きたい
話をしたい云々と言う魅力があるんですよね~
人間的な魅力が
私の良く言う器を拡げろという言葉も、本音を言えば
器なんて持って生まれた器以上には中々拡がらんと思ってるのです
残念ながら
器のある人って結局子供の頃からその片鱗があったという方が多い
魅力も器も残念ながら先天的なものが大きい
身も蓋も救いも全くないけど
ただ絶対に拡げられんかと言うとそうでもない
世間的には艱難辛苦が器を拡げると言いますが
艱難辛苦はひがみを生む!!そこで器が拡げれるのは一部の元々優れた人‼!と言うのが私の持説ではありますが
結局器や魅力を大きくできる方って、そこに気づける人だけなのです
ああ~、器を拡げなきゃ、魅力をつけて人を集めれないとと
そこに気づいて、どんな魅力をどう身に着けるかと意識して実践できる人だけが手に入れられるのです
ま、意識しなくても、そういう状況がやってきて結果身に着ける方も中にはいますが
それってやっぱりとっても回り道!!
いしだ壱成さんの場合は、最後の一ピースが植毛だったというだけで
世の男性諸君は、足りないピースが多すぎなのかもですな
ははは
さてレポ
- 契約更改でハンコと間違え「リップクリームを押そうとする」
- オリックスでキャプテンになり、報道陣からキャプテンマークの重みを問われ、「結構、軽い素材なんで」と答える。
- 「日本で一番東にある球団は?」に対して「ソフトバンクホークス!」と自信満々に回答。
- 三球三振に倒れ「どの球種を待っていた?」との問いに、「ストライク」と答える。
- 大学時代ボコボコに打たれ、激怒した監督が殴ろうとすると「ハイタッチと勘違いし本当にハイタッチする」
- 元投手だが打席では「投手の心理が全く分からない」
- WBCでアメリカから帰国後、監督が時差ボケを心配すると「そういうのは向こうが合わせるから大丈夫」と答える。
- 七夕のイベントで短冊に「頭がもっと良くなります様に」と書いて願う。
- クイックしようとすると体の動かし方が分からなくなり混乱。「右足を上げて投げようとする」
糸井伝説の一部になります!!