中医学なんかでは気が昇る的な表現がある
あると書きましたが、実は全く中医学は詳しくないので
ある気がするという表現が正しいですが
ははは
先日ある占いの先生も同じような判断をしていた
気が頭に上ってると
その時思ったのが、鬱なんかは、実は陰の気が頭に上ってんのかな~
陰の気って結構無駄に考えすぎると増えるんだろうな~
というより、脳内には、エンドロフィンのような幸せホルモンを作り出す機能があるんだから
鬱々ホルモンだって生み出しちゃうんだろうな~と
鬱なんかも因子として初めから持ってるというよりも
ホルモンを生み出しやすい因子を持ってるという表現が正しいかもな~と思ったり
その因子がある条件で暴発しちゃうみたいな
ざっくり言うと不安というストレスなのでしょう
私事なのですが、自分でいうのもなんですが、結構図太い性質でして
多分とても精神的にはタフ
というか知人なんかにはタフというよりちょっとあれだよね~という
紙一重くらいのタフさ
子供の頃からあんま思い悩まないタイプで
ダメな時は、まあしゃーないでおしまいだったのです
ちなみに今はそのころよりも経験というものを良くも悪くも積んでるので
泣いてる暇があったらさっさと対策打て!!
泣いてる間にもっと状況悪くなるぞ~と思ってるくらいなのですが
(もしくは泣くだけ泣いたらさっさと対策考えろ)
そんな私でも、小学生の頃なんかはどうでもいいことで心配になったりもした
教科書なくしたり、父兄へのプリントなくしたり
今となってはどうでもいいことばかり(ま、しゃーないわな~で終わるのですが)
今思えば10年前の心配や不安なんて何ひとつ起きてないのです
心配なんてして損した~と思うほどに ははは
ま、病気や経済的な心配というのは当然対策を打たねばですが
皆さんお悩みの人間関係なんて
10年たてば大抵切れてるものなのです
私が離職かお局が離職、もしくはどちらかが配置転換
大抵はそんなもの(ついでにどちらも寿退職ナッシング)
不安というものもよ~く見てみると、いじめやガン無視的な
現状の不安と
将来へのぼんやりとした不安という二つがある
現状の不安は当然しんどいけど10年続くものはなかなかない
まだやってこないぼんやりとした不安で鬱になるのはとても馬鹿ばかっしいい
我々だっておサルさんよりは多少は賢いので(パンツ履いてる分だけ)
将来考えれば不安にもなりますが
まだ見ぬ不安を自分で作り出すのはあんまよろしくない
と思うのです
世のなかの大抵のことなんて、解決できなくても何とかなる
それくらいの軽い気持ちも案外大事だよな~
不安ホルモン出まくっちゃうとやっぱしんどいもん
なんともならんでも、なんとかなっとる!!
私の作った名言ですが 人生そんなものですし
何ともならんものなんて悩んでも何ともならんので諦めろなのです
ちなみに以前鬱になったけどAKBにはまって鬱を克服した友人
(当然職場のお荷物)
最近は岡田奈々ちゃん推しだったので
先日の恋愛報道で
俺またマジで鬱になりそうなんや~と悩まれてます
ガーシー砲なんか怖すぎて心臓に悪いんや~とのことDEATH
ははは