戦国イケ面みなさん喰いつきますよね~
なので趣向かえて戦国美女ランキングです
なのですが女性って正直つかみにくいのです
あんま表に出たがらないといいますか
それこそメッチャ美人というのは宇喜田秀家のかあちゃんのお福さん
メッチャ美人だったと思います
宇喜田秀家さんが貴公子のような美しさですから
背も高く鼻筋も通ってまさに貴公子です
この方イケ面NO1じゃないかというくらい
お豪さんはほんとうにほれてましたよ
秀家さんに
お相撲さんで言えば体重を増やす前の貴花田
もしくはこの方
昭和の大横綱大鵬関に似てます
気品やお顔立ちメッチャ似てますよ
マジでイケ面です
ちなみに私のつかんだ秀家の母ちゃんのイメージはこんなイメージ
はい、この方松原智恵子さん
お着物が似合い奥ゆかしいイメージな感じだったのでしょうな
華やか~というよりは奥ゆかしい美人な気が(ただ実は気が強いのでは)
さて戦国美女で一押しなのは実はおまつ様
前田利家夫人です
たしかに淀様なんかも華のある美人だったのでしょうが
おまつさま花の慶次でもいい女でしたが
私の中でおまつさんはある方とダブルのです、というかそのまんま
さてそれは倍賞美津子さんなんです
アントニオ猪木と結婚してたころの
そりゃあメッチャ美人だったじゃないですか?
それだけでなく感覚が日本人じゃないじゃないですか?
倍賞さんが海で目の前でトップレスで泳ぎだして若き日の前田日明
ビックリ仰天したというエピソードがあるくらいに
ハリウッド的な感覚で
そりゃあショーケンにはもったいない
英雄アントニオ猪木とお似合いです
戦国の倍賞美津子さんですね
マジで太陽のような方だったと思います
まさに前田家の太陽
しかも頭も切符もよく賢夫人です
そりゃあ若いころの歌舞伎まくっていた前田利家につりあうのはこの人しかいないんじゃないですか?
二人で歩いていたらそりゃあ目立ちまくりですよ
華ありまくり、全盛期のアントニオ猪木と、
倍賞美津子が手をつないで街中歩いているようなものですから誰だって振り向きますよ!!
若かりし傾奇者前田利家公が、戦を終えて自宅に帰ってきたときは
まさにこんな感じの絵になる2ショットだったんじゃないでしょうか??
利家死後に前田家に謀反ありと家康がけしかけた際おまつさんが自ら徳川に人質に行って家康が恐縮したってエピソード
事実だと思います。家康のほうがでしょうね~
おまつさまは平然としてたでしょう
この方それくらいの度胸もある方です
私の中の戦国の華ってこの方です
ちなみに女城主として名高い立花宗茂サンの奥さんは残念ながらお顔が残念です
それで気が強く気位が高けりゃうわさされる様に夫婦仲悪かったでしょう
ちなみに私的に絶対に美人だったと思うのが、義経公のお母ちゃんなんですな
絶世の義経絶世の美少年説もありますが、私はチビで出っ歯の久本マチャミ似説なのですが
義経母ちゃん、身分の高くない出身でなおかつ子供を何人も産んだ
今の感覚でいえば40代半ばくらいの未亡人
それがですね、天下人平清盛がお妾さんにしちゃうくらいですから
どんだけ美人だったんだ!!しかも旦那は清盛の最大のライバルですから
清楚な美人と言うよりも多分妖しい色気の美人だったんじゃないかな~
そんな気がします
ついでに義経の奥さんも美人だったと思いますし
尼将軍、北条政子さんも若いころは美人だったのだと思います
ただ中年以降は~