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山の龍と里の龍 どっちが怖いか

朝方(と言ってもジミヘンさんの起床は昼近く)ある夢で目が覚めた

夢なのか現実なのか微妙な感じですが

 

なんだか白い龍というものが目の前に顔を近づけてこんなことを言う

当然我々熱い血潮の漢どもにとって白い龍と言えば裕也ファミリーの

こちらの漢!!

ジョニーも力也も桑名も、BOSSまでもお亡くなりになっただけに

長生きしてバイオレンスなVシネマたくさん作ってくだされ!!

 

 

お前ら人間は、我々を願望成就の道具としてしか思っていない

 

長い間我々を恐れ崇め奉っていたのだろ

こんなようなこと言って去って行く

 

そんな夢だか統失だか微妙な内容

実際は龍ではなくご眷属様だった気もしますが

(夢なので記憶が定かではなく、今思えばなんだか猿だった気もする)

 

なんだかスピかぶれのお馬鹿さんが見る夢のような内容ですが

中々これは興味深い

 

龍というものって、日本では畏れ奉っていた存在

それこそ昔は人身御供なんかささげてたりという伝説も各地で残ってる

レベルの

 

長年そんな感じで、選手や関係者が張本さんに接するかのように

腫物に触るがごとくの気の使いよう

今から事務所にカチ込み入ったるからおどれら、雁首揃えて待っちょれよ!!

 

そんな荒ぶる張本さんDEATH ちなみに選手もヤクザも恐れて道を開けるほどの球界最怖の漢ですが

実は案外優しいとこもあり

 

球界の暴れん坊(というか問題)江本さんが、新人でキャンプの時

フリーバッティングのピッチャーを最初に勤めた時

相手が白さんや大杉さんという日本球史に残る武闘派だったので

 

ビビりまくって全くストライクが入らず怒鳴りまくられるのループでマジでイップスになり

 

次のバッターはかの張本さんで、エモヤンマジで顔面蒼白!!

 

全くストライクが入らなかったのですが、そんなくそボールを何も言わずにすべて打ち返してくれたことでエモヤンの心が軽くなり

 

ピッチャーとして活躍できたと本人がマジで感謝してるお相手なのです!!

 

さてそんなお方を単なる願望成就のような道具で接したら

そりゃあどえらいことになってもおかしくないよな~とマジで思う

 

神様って身近な親しみやすい岡本信人ではないのです

畏れ崇め奉って誠意を尽くすお相手であり

 

その結果願いを聞き入れてくれる(かもしれない)そんな存在

お願いを何でも効いてくれる相手ではなく

 

願いを聞き入れてくれるかもしれないという存在

この辺りのニュアンスを勘違いすると結構おっかない

 

ま、大抵の場合願いを聞き入れる入れない以前に、相手にもされていないから何ともないという方が主でしょうが

ちなみに私が神社なんか行って思うのは、皆さん神様に手を合わせて

お願いしてるけど

 

そこまで本気じゃないでしょ??とりあえずお願いでもしとくか

そんなレベルなので、叶う叶わない以前に相手にされてないっしょ~

 

願いとして神様の前に届けられる以前に、却下されてるでしょ~

そんな気がします

ははは 残念無念

 

ちなみにいわゆる神罰的なものって大抵は

神様ではなくご眷属が与えてる場合が多いのでしょうね~

 

わざわざ神様がお出にならなくても我々が!!

そんな感じで神様に願いや比例の報告をあげずに、その前の段階で

眷属が動く

 

そんな感覚

ちなみに私の感覚でいえば龍神様という方々も、戸隠のような

険しい山に祀られてる方の方がやはり厳しい性格をしてる感覚がある

 

穏やかな里なんかで祀られてる龍神様の方がやはり穏やかな感覚があるので、龍神様と仲良くなりたい!!

 

そんな不敬(?)な方々は、山の神ではなく里の神の方が

案外ええかもしれないですね~と思う今日この頃DEATH

 

荒ぶる神は畏れ崇め奉る存在だと思います

さてレポ

ジミヘンさんからの返信メール開封して読んだ瞬間です。

わたし背中が  “何かに”   どん!!!って押された感覚があったです。強く押されて前のめりに一歩踏み出しそうな強さです。

 

そして次に、ごごごごごごご~~~~!!ってこれまた  “何か”  がすごい勢いで上がって(昇って)いく感覚が強くあって、

2週間程朝も昼も夜もその感覚が続くんです。

なんだろうなんだろう、この感覚はなに?不思議で、初めてで、でも嫌な感じではなくて、

この昇る感じは

 

 

龍・・・・・・!

 

 

龍は言葉自体は知っておりますが興味の対象でもなく、後にこの感覚のヒントを得たくて色々検索したら龍は日本人と深くつながりあるんやね~

そりぁわたしもイメージできた訳だ。と納得しました。

それにわたしはちびっこ時代に「まんが日本昔ばなし」見てたので視覚的にも馴染みがありましたので感覚はとらえていたのかも知れません。

 

縛られていた龍が、縄が切れて一気に上がる感覚でした。(その “何か” は実際は龍ではないかもしれないけど)

いまでもジミヘンさん、なんかしてくれたんだ。きっとそうだって思ってます。ジミヘンさんに病気用のブレスレットまで作って頂き毎日毎日大切に着けさせて頂き・・・・・

 

 

■■■ ここからも色々私には感動ストーリーあるのですが一旦割愛 ■■■無論ジミヘンさんのブログも毎日楽しく拝読しております。

 

 

そして時を経ていま、私の体の激痛はかなり減りました。あの時の感覚を忘れないでいます。

本当におとぎ話みたいな話。スピリチュアルが好きな方がうらやましがりそう?な位の体験だと思ってます。

こんな話、誰も信じないって思って今日まで誰にも言ってこなかったのですが

「あ、ジミヘンさんご本人になら良いのかも」  と思い私の不思議体験談をご報告させて頂きました。

いまでもジミヘンさんがメールに何か込めてくださって

開封時に術が飛び出すように何か施してくださったに違いない!って私は思ってます。

 

まさに陰陽師ですね。

 

因みに私は最初陰陽師を「いんみょうじ」といい年こいて読んだ猛者です。本当あふぉです。

 

長文最後まで読んでくださりありがとうございました。

お体しんどい日も多いことと存じます。ジミヘンさんのお身体が軽くなるようにといつも祈ってます。

 

ちなみに私が期待した、立浪、片岡の仲良しPL同級生の

ドベゴンズ、昇り龍どころか、いつもの定位置ドベゴンズで残念

 

私的には鉄拳制裁もいとわず!!(てか日常)だった星野流の継承者

立浪さんのどえらい厳しい昭和方式の指導が見直されて欲しいとマジで思っております!!

 

人間最後は根性DEATH

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