ある元プロ野球選手が気になり調べてみた
ちなみに私、人生で一度もプロ野球を見に行ったことはないし
パリーグの球団全部言ええるかも微妙
大洋ってくじらのマルハでしょ??
そんなレベルですが
当然野球も試合よりも、黒い4番、夜の四番的なスキャンダルにしか興味はナッシング
そんな野良犬愛甲嗜好の私が気になった方は、
甲子園で大活躍し将来をどえらい嘱望されるも、素行の悪さや
活躍できずに数年で退団
その後は職を転々とし、犯罪なんかも犯しちゃう
そんな転落人生の元スーパースター予備軍
入団時の写真というものを発見した(ネット時代最高)
それみておもったのが、ああ、この人ってあかん人なのね
人としてダメ人間なんだ~だったのです
私の大好きな言葉で野球バカ、相撲バカ、プロレスバカという言葉がありますが
以前は野球しか知らないバカという受け取り方をしてましたが
この方の写真を見て認識改めた
バカが野球をしているに
ちなみにバカ=単なるお馬鹿さんというよりも
基礎学力を身に着ける地頭も、社会への適応力や常識というものが
欠如した社会不適応者
そんな感じ
そんな人物がたまたま体がでかくて喧嘩が強くて、運動神経が突出しててプロ野球選手になった
そんな人物なのでしょう
そう考えると現役時代からの数々のトラブルなんかも納得できる
本人にとっての普通のことが社会にとっては不適格
そんな感じのリアルジャイアンだったのでしょう
プロレス界や相撲界なんかはそういった完全に人としての大事な何かが裏返ってる人間をトンパチと言ってうわ~と思いながらも
面白がる、ファンなんかも愛すべき狂人として温かく応援する土壌がある
数々のアマレスでドロップキックかましたドン荒川さん
酔ってパイセンたちに包丁投げつける前田日明さん(取り押さえられて縄でぐるぐる)
ここでは描けないエピソードしかない破壊王
皆さんファンに愛されてますがこの方は愛されない
その大きな差ってやはり愛嬌の有無なんだと思うのです
現役時代なんかまったく知りませんが、なんとなく愛嬌はなさそう
どっちかというと、裏社会の方方の如く黒いオーラをまとってる
そんなイメージなんですね
人間ってどれだけ恵まれた才能があってもそれを発揮できるかどうか
また才能を発揮できたからと言って社会が称賛するかどうかって
分からない
どちらかというと発揮できずに社会的にいい思いを出来ない場合の方が圧倒的に多い
そう考えると人間愛嬌というものってとても大事だよな~と思う
大きなミスなんかをやらかしても、のちになってあいつやっぱやらかすよな~わははのはっと周りが笑ってよい想い出に変換できるくらいの
人間力ってやっぱ大事だと思うのです
若くして有名になればいろんな人が寄ってきてちやほやしてくれる
そりゃあ誰だって天狗になっちゃう
ただ同じ天狗になるにしても、鼻持ちならない天狗ではなく
愛嬌のある天狗になっといた方が、人生絶対得ですよね~
さてレポ
ジミヘンさん、こんばんは。
以前blogで、不思議体験を取り上げられていましたが、、コレって不思議かわからないのですが。。
ジミヘンさんのブレスを持ち、面接に行くと、ほぼ採用される(アラフィフBBAです。)
現在の職場ですが、後数年で閉鎖されるので、年齢的な事もあるので、後1年後位には就活かぁ〜と凹み気味です。
又、ブレスを着けて気合い入れます。
霊障ブレスを職場に持って行くと、何故か天に召される方を見送るという出来事が何度もあり、偶然か?
ブレスなのか?と、悩んでおります。
人の死に関わる事なので、書いても良いのか?と
最近タブーなのでコレも又悩みながら書いています。
次のブレスが来る頃に 転機があるのでは??と
ワクワクしながら待っております。
ジミヘンさん、お身体お大事に。