こちらは我が家の青面金剛
記事にも書きましたが中々不思議な経緯で我が家にやってきたお方
色んな意味で私も呪詛されたり今後もされる可能性もあるので
そのためにということと、もひとつは我が家の因縁のため
わが家のパパさん方って男はみ~んな肺で死んでるのです
遡れる限りは 当然兄も私も肺がよろしくない
まあ因縁ですわな こればかりは
術なんかやってる家系のと思い受け入れマッスル
当然おっかないので普段は厨子はしめてます
さてそんな青面様のご真言に カカカカという文言が入る
所謂笑い声だと思うのですが
憤怒形のお方ってただただ怖い顔だけではだめで
そこに不気味な笑いがないとというような感じのことをよく
師僧がおっしゃる
恐いだけよりもそこににやりという表情があるとなお一層怖い
竹中直人さんの往年のネタ 笑いながら怒る人じゃないけど
そんな感じの不気味な笑い声という感じを感じながらお唱えって大事
もひとつ最近拝んでて大事だな~と言うものが
真言の中のヤキシャという文言
当然夜叉の類のことですが、夜叉だけでなく夜叉鬼神の類でしょう
この方自体が元々が夜叉という話を伺ったことがあるようなないような
ですが
拝んでて、やはりこの方の眷属っておサルさんというよりも夜叉や鬼神の類だな~と思う
おサルさんの場合は、この方を祀る目的がいわゆる庚申講の場合になるのでしょう
何のために祀るかで働く霊的存在が変わる気が
ちなみに神仏が働く場合は当然直接というより
何かしらの霊的存在が介在して働きまっす
さてそんな感じなので、やはり日ごろから夜叉や鬼神を手なづける必要がある
ということで私は結構神供ということをするのですが
(三宝なんかに紙の六文銭やらをお供えして云々というもの)
そんな感じで夜叉鬼神をお祀りしながらももひとつ思うのが
この手の方々ってただ敬い奉るではだめで、やはり上から
手なづける必要があるのだと思うのです
感覚でいえば、福島正則や加藤清正と言った戦国きっての荒くれもの
(今風に言えばとんでもない武闘派の反グレ)
そんなものたちを太閤秀吉が手なづけ飼い慣らし、
親子のような信頼関係を築いたように
やっぱ鬼神や夜叉の類って荒くれですからね 逆に言えば味方にすればこれほど心強いものはいない
それには、供養云々ということもですが、それ以上に
使う側が圧倒的に器量が大きくないと無理なのでしょうね
もしくはか弱い姫の様に、この方のために命捧げます
それくらいの魅力がないと
そう考えると夜叉鬼神を使いこなせる人って
そうそういないのでしょうね
昔から人を手なづけるってお金や官位(名誉)
でが多いじゃないですか
この人について行けばおいしい目にあえるって
ただその場合は、その人に力がなくなった時点で離れていく人が多い
(なかにはそうじゃない人も)
ですがお金もなければ地位もない私などは、そんなものを持ってるわけないっすからね
ははは
これは器量を拡げるしか道はないのでしょう
さてレポ
7日にらぶちゃん用ブレスレット
届きました(^∀^)
らぶちゃん用はロッキーちゃんとは
全然違った雰囲気の色使いで高級感と言うか
キリッとした感じで素敵でした。
保護して初めて病院に連れて行った日に
先生から歯の状態からこの子は1月か2月生まれと思うので誕生日をいつにするか決めて下さい。
と言われたので私と同じ2月8日に決めていたのですが、ブレスが届いたのが7日夜で
お誕生日プレゼントだったんだな〜と…
いつもドンピシャなタイミングで
本当にありがとうございました。
何故か結構絶妙なタイミングで届くでしょ~
超魔術です