ちょっと襟を正さねばと思うことがあったので はい
過去記事で仏教や密教のこと偉そうに書いてますが 私見習い小僧以下のペーペーで
分かるわけないので その時の私が未熟に感じてることってことでスルーしてください
今だって深すぎてわかるはずないので はい
ただ今思うことが一つだけあって これも偉そうなのですが
一番大事なのは使う人間の心だなと これ密教に限らずで
陰陽なんかでも例えば 占いなんかでも 古神道なんかでも
使う武器、道具、法が強力であればあるほど ちょっと私も増長するとこかなりありなので
反省します
昔祖母だったか親戚だったか忘れちゃったけど 術だったか式だったかも忘れちゃったけど
それに喰われるって話聞いたことがあって
あと行者の末路は哀れというのもよく聞かされてて
その時はなんとなく 使ってた式やそういうものが内臓喰うんだろうな~くらいにしか思ってなかったのですが
今思うと 増長して式や法やいろんなものに喰われちゃったのかな?とおもったり はい
何となくですが
気をつけます
さてよくブログたくさん記事書けますね~といわれますが そんな書いてないって ははは
午前の記事って旧ブログを加筆が主だし(もったいない精神という名を借りた使いまわし)
基本5分くらいでババばっとかけちゃうのです
案外適当 その時に降ってくるといいますか カッコいい言い方だと なのでかきっぱ
見直さないし誤字脱字オンパレード 文法、段落全く無視
作文だったら20点みたいなね
で降ってくるときって結構な量なので 書きためといて 投稿予約なのです
記事ネタ毎回困ってます~と相談も来ますが こんな感じなので困ったことないのです
私の場合困ったらそこが潮時 お役目終了~という感じも はい
文体で一番気を付けてるのがあって リズム感なのです
多分私が意識してるだけで 伝わってないと思いますが ははは
アメリカの政治家やレスラー、スポーツ選手や俳優でも
インタビューされる側で 人気出る方って やはりテンポが良い リズム感が良いというのがありまして
最近はみなさん側近さんが原稿からすべてコーディネートして 生の声生のリズムが
失われ気味で(音楽で例えると生楽器から打ち込み中心に)
面白くなくなったのですが
60年代の公民権運動やらブラックパンサーなんかでもですが カリスマ的指導者って
やはりそこが圧倒的な場合多いのです
キング牧師しかり 良くも悪くもヒトラーしかり(この方宝塚要素もふんだんに)
それが一番現れるのが 80年代までの全米回ってたレスラー
いくら試合が良くてもインタビューが悪いとガーっと上がっていかなくて
上がっていける方って 黒人のラップ的なノリの良いテンポでインタビュー受けて立って
よく言われますよね~
そこちょっと気を使うと 案外文章読みやすいかもよ?
ま、国語の作文だと通知表2!!みたいなね ははは
カチッとアカデミックなものを書くときと 分けたほうが案外いい場合もあるかも?
多分ブログってみなさん なんかしら伝えたい 発信したい場合多いと思うので
ま、私は構成やらよりも ブログはそっち重視してるよってだけで
そこは皆さんのお好みでやりゃあいいだけなので 嫌いな方は読まなきゃいいという話
それも発信力の一つかもね