問いというものについて
占いや、例えば神社での御願いなんかでも何が一番重要かと言いますと
色々ありますわな ははは
その中で結構見落とされがちなのが問いの重要性
どんな質問をするかって凄く重要
お偉い方の自己啓発なんかでも6割くらいの時間を何を投下に使えとかというのもあるようなないようなでしょ?
結構皆さまそんな話聞いても そうか~で終わる
どれだけ何をどうやって問うかの重要性を気にしてないのです
まずですね と言って何かと言いますと
答えを導き出すもの、引っ張って来るものなのです
これが適切でないと適切な答えが導けれないのです
当たり前の話ですが
ここまで書いてもあんまピンとこないと思いますのでとても親切なお話を
私いつもこの世はあの世の現世と言ってるじゃないですか
例えば質問なんかも(占いも)
パソコンに質問やキーワード打ち込んで世界中のネットから情報を引っ張ってくる感じと思えば
長州力と検索したくて 長州だけで打てば松陰先生や高杉さんが出て来るかも
もしかして小力の野郎が踊ってるかも
我々は長州力を認識してるから その検索内容は違うと思いますが
例えば見えない世界なんかで その答えや問いについて認識してなかったら
長州力って幕末に活躍したんだ~とか思っちゃうかもしれない
占いなんかも問いによって見えない情報を引っ張ってくるアイテムだとしたら
多分そういうことって結構あると思うのです
占い師がとんでもない回答してるよ‼❕的な
もしかしたら占い師がお馬鹿さんかもしれないし
実は情報は引っ張ってこれても というの内容が適切ではないかもですし
そういう場合結構あります
私がコンサルでいつも言うのが 例えば株ってもうかりますか❓的な
質問来るとするじゃん
それそのまま検索ワードで株、儲かるって入力したとして
適切な回答来ると思います??って
検索ワードで入力するなら〇〇株の今後の動きとか
チャートとか予想とかのほうが精度高くないですか?
なんですね~ ま、わかりやすく書くと
なので占いやらに行く場合って その質問をネットでするんだったら
どういう検索内容にするかな~とかんがえるといいかもですね
神社で神様にお願いやおみくじ引くときも
まあみなさんご立派な方なので まさか
恋愛 アラフォー
というような助動詞なしのスペース検索的な質問はしないでしょうから
ははは