現代の廬山人(知らない人はお母さんに聞きましょう)と称される
グルメ一路なジミヘンさんが贔屓の名店
吉野屋さんである一団の中でひときわ輝く漢を見つけた
年のころは40半ば、漢の色気も備わってきた
漢の顔は履歴書 安藤昇大先生の代名詞がよく似合う
ニッカポッカの寅一ファッション集団の中でもひときわ
知識と教養が漂う
知識と教養は学生時代にしか備わらないとは、かの百田大先生の
大名言ですが、さぞ学生時代に読書にいそしんだかのような知性あふれるご尊顔(チャンプロードやナックルズ)
その時店内にチューリップが流れる 当然周りのドカチンは気にせずに
ビールを飲んでるが、その知識人はさすがの一言
財津一郎ってすげえな、タケモトピアノも作ってなおかつこんないい曲も作ってんだから~
流石知識も教養もある漢!!DEATH
ちなみに知識や教養や作家なんかにでもならない限り
出世や金儲けの道具にもならないから、社会人になってから
本気でなんて身につかないとのことです
我々無学の愚夫愚民は知識や教養と無縁な人生決定ですね!!