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お経や真言で大事なこと

お経のお話が結構好評だったので続編DEATH

今回のお話は、あくまでも私が勝手にそう感じるというだけなので

正しいかどうかは全く分かりません

 

ので極私説お経論ということで!!

さてお経や真言というものは読むだけでも供養になると書きましたが

もひとつとても思うことがありまして

 

それぞれのお経や真言には、

それぞれに縁のある神霊や霊的な存在や背後がいて、

そういう方たちが動く、そんな感覚があるのです

 

お経読んで病気が治る、供養が届く、嫁が来るうんぬんというのも

お経そのものの功徳と、お経や真言に縁のある霊的存在のお働きがあるんじゃないかな~と感じます

 

世間のイメージではお経=お葬式という感じで供養じゃないっすか

ということで供養とお経のお話になります

 

これもあくまで私が勝手に感じることなので参考以下で!!!

お経ってたいがいは仏様のお働きなんかが書かれてるじゃないっすか

 

嵐や呪詛にあっても助かります~ 云々と言った感じの

結局故人も我々も、そんな感じのスーパーマンな仏様のお働きなんか読んだり聞いたりして

やっぱ仏様って凄いよな~ 仏様になら全て委ねれる!!

そんな感じでお任せしちゃうのが最も大事なのでしょう

 

なのですが、中々ゆだねれないじゃないっすか

ああしたい、これはしたくないという感じの自分の思い、執着ってやっぱ強いしなくならない

人間だもの

仏様の思う幸せと我々の願いのギャップもあるかもしれないし

 

仏様や霊的存在から見たら、その執着があかんのだぞ~

だから仏が動かんのだぞ~なんだと思いますが ははは

 

そこで般若心経なんです(多分)

このお経、空性というものが説かれてるじゃないですか(聞き覚え)

空という意味、お偉いかお坊さんや学者さん、様々な方が様々に説かれてる

 

私なんかでもなんとなく空性って大事なんだろうな~位はぼんやりと感じる気もする

ということで師僧に空ってなんですか?と何度も何度もお聞きしてたのです

何度聞いても頭の悪い私は理解ができない、脳内にインプットできなかったのです

ははは

ただ最近なぜだか、こんな感じなのかな~という実感がわきまして

結局世の中って変わらないものなんて一つもなくて

 

そんな変わらないものをギュギュっとつかんではないさないように

するのって土台無理な話だよね~

 

そんな感じが空なのかもな~ そんな内容を話されてたんだろうな~

ようやく師僧が教えてくれていた内容が何となく理解できるようになってきたのかも(全く違うかもですが)

 

般若心経唱えて、我々も、個人もギュギュっと握った執着を手放す

そこが大前提として大事なのかも

その大前提があって初めてお経に説かれてる仏様の功徳なんかに

ゆだねれる、仏様やお経の功徳でようやく現実の大きな岩が動き出す

 

そんな感じなのかも 供養でいえば、執着を残した未浄化霊が

執着や未練を手放してようやく供養のスタート地点に立てる

 

あとはお経や仏様の功徳等で行くべき場所に向かう

そんな感覚なのかもですね

 

こんな感じのお話すると、どのお経や真言が力ありますか??

と必ず聞かれますが

私なんかが思うに、結局どのお経でも残ってるものって力があるから残ってると思うのです

読み続けられてるのだと思うのです

 

大事なのはどのお経以前に、どれだけそのお経に重きを置くか

お経の功徳の差って、重きを置いた差というのがどえらい大きいと思います

 

簡単なお経だって、とてもありがたくてとても功徳があると心底思って大事に大事に唱えれば当然どえらい効くと思うのです

経本を直接床に置いちゃあかんよ

 

置く場合は扇子の上に置きなさいと教えられますが

経本を読もうとして開くと、時々経本の中から

霊的な存在が現れてくることってやっぱありますからね~

 

大事に扱わなきゃあかんですよ それもお経や真言に重きを置くということにつながります

 

ちなみに大般若理趣分というお経がありますが

この経本はやはりその手のものが出てきやすいっすね~

 

最初に16善神という理趣分読むと動かれる方々のお名前が書かれていて

それ読むのですが、やっぱ出てきますもん

お寺さんなんかで理趣分の転読祈祷あるじゃないっすか

 

パラパラパラっとこのお経めくって大きな声で何か唱えてる~

そんな感じの

お経のパラパラ~で16善神がわらわらわらっと現れてお働きになるのです

さてレポです

「台風なんてコントロール出来るのかい?」と不思議でこのワードで検索したのです。

 

その美輪さんの記事を読んだ後ジミヘンさんのブログ、とても楽しくて沢山拝読しました。

そしたら病気の人はブレスレット作りますよって。

わたしは難病患者でうつ病で、それ以外にも色々問題を抱えておりひどい状況でした。

それもあってか、わたしお逢いたくなったんですジミヘンさんに。

なので真夜中に「お会いできますか?」ってメールお送りしたんです。

そしたらジミヘンさん、秒で返信下さったんです。「お会いしてません。月一の対面に応募してください」って。

ジミヘンさん、全くご記憶ないと思います。

それに今思うと会えるわけないやろって突っ込みどころ満載だなと自分の事思います。

かなり思い詰めていたと思います。

 

 

でですね、(→ この言い回しはジミヘンさんを真似っこです 笑)

そのジミヘンさんからの返信メール開封して読んだ瞬間です。

わたし背中が  “何かに”   どん!!!って押された感覚があったです。強く押されて前のめりに一歩踏み出しそうな強さです。

 

そして次に、ごごごごごごご~~~~!!ってこれまた  “何か”  がすごい勢いで上がって(昇って)いく感覚が強くあって、

2週間程朝も昼も夜もその感覚が続くんです。

なんだろうなんだろう、この感覚はなに?不思議で、初めてで、でも嫌な感じではなくて、

この昇る感じは

 

 

龍・・・・・・!

 

 

龍は言葉自体は知っておりますが興味の対象でもなく、後にこの感覚のヒントを得たくて色々検索したら龍は日本人と深くつながりあるんやね~

そりぁわたしもイメージできた訳だ。と納得しました。

それにわたしはちびっこ時代に「まんが日本昔ばなし」見てたので視覚的にも馴染みがありましたので感覚はとらえていたのかも知れません。

 

縛られていた龍が、縄が切れて一気に上がる感覚でした。(その “何か” は実際は龍ではないかもしれないけど)

いまでもジミヘンさん、なんかしてくれたんだ。きっとそうだって思ってます。ジミヘンさんに病気用のブレスレットまで作って頂き毎日毎日大切に着けさせて頂き・・・・・

 

 

■■■ ここからも色々私には感動ストーリーあるのですが一旦割愛 ■■■無論ジミヘンさんのブログも毎日楽しく拝読しております。

 

 

そして時を経ていま、私の体の激痛はかなり減りました。あの時の感覚を忘れないでいます。

本当におとぎ話みたいな話。スピリチュアルが好きな方がうらやましがりそう?な位の体験だと思ってます。

こんな話、誰も信じないって思って今日まで誰にも言ってこなかったのですが

「あ、ジミヘンさんご本人になら良いのかも」  と思い私の不思議体験談をご報告させて頂きました。

いまでもジミヘンさんがメールに何か込めてくださって

開封時に術が飛び出すように何か施してくださったに違いない!って私は思ってます。

 

まさに陰陽師ですね。

 

因みに私は最初陰陽師を「いんみょうじ」といい年こいて読んだ猛者です。本当あふぉです。

 

長文最後まで読んでくださりありがとうございました。

お体しんどい日も多いことと存じます。ジミヘンさんのお身体が軽くなるようにといつも祈ってます。

 

読み間違い、聞き間違い大丈夫です

 

私の友人は子供のころ、猪木の入場テーマの

猪木ボンバエを猪木頑張って!!だと高校時代まで勘違いしてた

猛者です

 

私も赤ちゃんはお尻の穴から生まれてくるものだと思ってまして

ドッスン便所で産まれたら大変だな~とちっちゃなハートを痛めていた

慈悲あふれる天使のようなお子様でしたから

 

 

 

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