師僧に最初の頃に言われたことに、お経は声を出して大きな声で読みなさいというものがあった
シャイなわたくしは、人がいると、なかなか大きな声で読むのが照れるのでなかなか大きな声で読まないので
何度も注意をされていた ははは
案外わたしもお馬鹿さんなので、ようやく大きな声で読みなさいという意味が実感できて来た
もひとつ、最初の頃から祈祷のことでいつも言われていたことがあり、
確かに‼！と実感してることがありますが
基本というものは奥にも通じるもので、やはり大事にしなければいけない
その土台がなければ、結局上に建てる建物も当然安定しないし
高い建物も建てれない
ついでにいえば、基本って結局すぐできちゃうものではなく
年々も、時と場合によっては何十年もコツコツ行ってようやくくみ上げられる手間暇かかるものであればあるほど
強固な土台になるのでしょう お手軽はだめYO！！
さてお経を大きな声で読むということですが
わたくしも当然先祖の供養ということをやってまして
創意工夫の好きなわたくしはいろいろ工夫をして試行錯誤している
それこそ真言なんかの音程や唱え方（リズムや節回し）
から、お経が直接霊に向かうのか、はたまた仏様に唱えて仏様経由なのか
霊も自分の表面なのか内側なのか、はたまた内も外もなくなのか
餓鬼の類って地獄の餓鬼地獄にいるのになぜによってくるのか云々
ちなみに地獄にいる餓鬼が何故寄るとうことは先日教えていただいたのでまた後日（寄る＝地獄から抜け出したとかって思ったりもしてましたが）
そんなこんなでいろいろ試行錯誤しながら供養してたら、
ある声が聞こえたのです
三千世界に響き渡るようにお経を読めよ
そんな感じの内容が
三千世界というと高杉晋作の辞世の句でしか知らないので
ウィキってみたら
1つの三千大千世界は1人の仏が教化できる範囲
こんなとこなのね ま、私が認識できるすべての場所的な
全体といいますか、広く広く広く～ という感じ
要は大きな声で隅々まで響かせろ～的な感じですかね
この世にもあの世にも全部の世界に響かせなあかんわな～
こう書くと、小賢しいくらいの賢さの方々は、じゃあ観念の世界で
響かせれやええんじゃないか？？
そうおもいそうですが、そこはやはり現実に大きな声で読むことが大事なんですね～
まずは自分の肉体感覚として大きな声で読むということをしていった先の話なのでしょう
肉体感覚の実感がなく観念だけでは結局言葉遊びなのです
ちなみに大きな声ではどなる、叫ぶ～とは当然違います
皆さんもお経を唱えるときは大きな声で唱えましょう
ちなみに供養してると喉が渇いて乾いて仕方ない（ついでに体中が痛い）
花粉の影響も多々ありますが、鼻で全く息ができず、呼吸困難か？
レベルで喉がからっからなので2時間おきに目が覚め、水分補給状態
餓鬼集まってるから、最初に簡易版の施餓鬼やってからやんなさい～
とのことで昨晩、家に帰ってから簡易版の施餓鬼行って供養したら
確かに普段より喉の渇き云々む少なく、睡眠も深い！！
ちなみに、腰のあたりに餓鬼が結構寄ってくるので腰が（背中）派って痛くて重い！！
たま～に首だけで目をがッと開いた侍なんかも寄ってくるので
やはりこの辺りは戦場が近かったのだろうな～
もしくは竜口寺の刑場で、武士なんかも切られてたんだろうな～
さてレポ
ブレスが届く前から凄く眠くて、ひたすら寝て過ごしていましたが😓これもブレスの影響なのかしら？
年明けから色々嫌な事が続いてたり、期待してた結果にならなかったりで😓
心が疲れて眠くなったのかと思ってましたが、
ブレスが届いてから前向きな気持ちになれました😊
そして、娘のブレスもありがとうございます😊
今回のブレスはまだ渡せてないのですが😓
以前にお願いした既製ブレスの時と同じ効果があったみたいです。
何故か？おじさんにモテる様になってしまう！
二十歳なのにです😓
今日も1人でランチしていたら、周りの席が空いてるのに😓おじさんが前に座ってきたとか言ってました。
周りの人もビックリしてたそうで、、、
そしてバイト先では、男女問わず年輩の方には可愛いがってもらってますけど、
やはり仲良くなるお客様はおじ様が多いらしく、バイト仲間にもその事を言われたみたいです。
あとは、ボランティア先でもおじ様達のご紹介で人脈が広がったそうです。
娘の方は他にもありましたが、またご報告します。お陰様でありがとうございました🙇♀️
私も大変な事は続いてますが、無事に過ごせた事に感謝して、ひとつひとつ片付けていこうと思います。
今後も親子共に良い報告が出来る様にしたいです！
いやいやいや、人間年をとればとるほど若い女性が好きになるものなのです
私の大変含蓄の深い名言を連発する女子の名言で
男は年とともに連れてる女の年齢は下がるが、レベルも下がる！！
という名言がありますがまさに！！
ちなみにそこの兄ちゃんの再婚相手が若い女子で、性格やお顔は前妻の方がよかった
そしてまたまた再再婚したらより若く美しくない妻だったという
悪夢のような実話から来てる大名言DEATH
