皆様大好きな読者様からの実際にあった不思議話
実は私もどえらい爆弾持ってるのdeath
その爆弾をば
当然私のお話ではなく知人のお話
知人の奥様の旦那の実家が秋田県にありまして
築50年くらいという昭和の時代に建てれた少し古めの普通の民家
なんと、座敷童が出るのです マジで
旦那様が3歳くらいの時に、夜中に廊下を歩いてると、丹前を頭からかぶって三角形のフォルムになった眼だけ光ってる物体と出くわしたそうなのです
イメージとしては銀河鉄道999の車掌さんが
こんな感じで丹前を防空頭巾のように頭からすっぽりかぶったような
フォルムの物体
大きさは、当時の旦那さんと同じくらいだったそうなので
3歳時くらい
お互い真正面で向かいあう形で御対面~となったので
あ!!!となったそうです
するとその座敷童ちゃんは家の角の旦那のお姉ちゃんの部屋に
走っていき、ドラえもんの如く、押入れを開けて、
押入れの中に入っていったそうなのです
当然自分で押し入れも閉めて
当時は旦那さんも座敷童という存在を知らなかったそうですが
後年学校でクラスメイトなんかが、座敷童の話をしてるのを聞くと
実家で見たあの物体そっくりだわ!!と思ったそうなのです
奥さんも旦那さんの実家に行くと、だれも歩いてるはずがないのに
夜中に階段を上り下りしたり廊下を歩く足音がよく聞こえていたそうで
最近旦那から、ああ、それは座敷童だわ~
実は子供の頃にばったり家の廊下で出くわして~とどえらい話を
聞かされた
そんな重要な話ならもっと早く話せyo!!!!(当然旦那不信)
ちなみにそこの家は、松下幸之助さんのような偉人も成功者も出てないので、座敷童=上げまん説は微妙~ ははは
姉の部屋の押し入れを取り壊しちゃったからかな~と笑っておりますが
ちなみに取り立てて不幸もないようです
ただそこの家、おばあさんという方が、子供たちのために大きな土地を購入して、
子供たち3人がそこの土地に家を建てて住んでるそうなのです
そのおばあさんは事業で成功してるそうなので、案外座敷童ちゃんは
そこの旦那の実家だけではなく、敷地内の3軒の家を行ったり来たりという夢の愛人宅を行ったり来たり生活だったかもですね~
ははは
旦那さんはそれ以降童ちゃんを見たことはないそうですが
奥さんは旦那の実家に行くと、まだ足音や気配を感じるそうなので
まだいるかもですな!!
私の勝手な思い込みでは座敷童=女の子なのですが
その方はずっと男の子と思っていたそうです 言われてみれば男の子の
可能性もあるよな~
なんといっても火野正平さんや光源氏さん(not諸星)のように
日替わり愛人宅生活ですから(火宅の人)
さてレポ