さてイタコさんやら琵琶法師さんやら 目が見えないからその道に入るというやつね
元から霊的感度が良かったからその道にというより 生きていくすべがそれしかないから
というのが 昔のパターンで
もうその道しか生きていくすべがないから 必死にやりますよねという話
たしかにどこかの器官がないとそれを補うために他の器官が発達ってあると思います
それが霊能力という場合も往々にして
さて盲目のそういう方はすごいのかというと これがまた微妙
多分すごい人もいればそうじゃない人も
ただすごそうと受け手が思うというのはあります
さて炎上覚悟でですが 以前知り合いの絵描きさんと発達障害の児童の
画を見に行ったのです
みなさん凄い!!やはり感覚が優れてて~と感心しきり
ですが私しょうじき ただの下手な絵としか思えなかったのです はい
それも 受け手が障害がある=感受性が豊かと勝手に思ってるだけで
たしかに障害を持ったこの中ではずば抜けてると思いますが
さて前提条件で障害というのを知らされず 混じってたらわかんないと思ったのです はい
だから何?ですが 人間受け手が勝手にストーリーを作りたがるというね
そこは上手に利用しましょう
今はなき大作詞家の方が 今の歌詞は何でも説明したがるとおっしゃっていて
行間を聞き手に想像させるのが良い作詞家だと
昔の北原白秋やさとうはちろーなんかは抜群だったとおっしゃってって
たしかに童謡やむかしこの道なんか そうなんですよ 且つ受け手が情景を思い浮かべるというか
それも大事です
私の考えでは盲目の方は盲目でやっていく方法を考えればいいし
健常の方は逆に器官の視野を大きく使えばいいと思ってるのです
盲目が霊感や聴覚を研ぎ澄ますなら
健常は五感を研ぎ澄ますよりも 五感で情報を広くとってくるといいますか
私の考えね 分かりにくいかもですが
霊能者って結構視覚を軽視といいますか 私はですね 実は視覚をめっちゃ重要視なのです
だってさあ 資格からの情報が一番多いのですから そこを使わないって馬鹿じゃん ははは
さてれぽ
1年前に仕事で大きなポストを任され、とても出来るとは思えなかったのですが、
一見すると気が付かないような小さな奇跡が毎日のようにあり、ブレスのお蔭で
なんとかこなすことが出来ました。
上司や部下の助けもあり、毎日感謝の日々です。
春に生死を彷徨ったペットのインコは、如意輪様のお蔭で先生も驚くほどの
回復ぶりですっかり完治し、元気におしゃべりして飛び回っています。
奇跡としか言いようがないです。
霊符については、体調悪い時にそこの場所に貼り付けておくとひどくならずに
済みます。
それと、ジュピターくるタイミングびっくりでした。
会社で大事件が発生し、泥沼化しそうで巻き込まれかけていたんですが、
ミラクルな形で決着したんです。(私の立場が良くなるような)
次の日にブレス発送しますの連絡がきました。
絶対ジミヘンさんの力で解決してくれてますね。
本当にありがとうございます!
仕事については今でも不安はありますし、正直逃げ出したい気持ちにも
なりますが、ジュピター来てくれたので信じてやってみようと思います。
あとは、そうですね、お嫁にでも行けたらいいかなぁ。
そんなのですね サクッと嫁に行けばいいんです みなさんお嫁に行きたいのですが~
とおおいのですが
行きたければサクッと行けばよい 最短でお嫁に行く方法考えれば
答えって出てくるじゃん
上手くいかないのはですね 思考方法が悪いから それだけの話です
世の中なんでも はい
思考方法が良ければ 徐々にでも改善するようになってますから
それは道理というものなのです