読者様の不思議なお話です
母の入退院の前後。不思議な事3つ。
・最後の入院前。姉から「近い内に母に会っておいた方が良い」と連絡貰って実家に行ったら、なんと仏壇に如意輪観音様のお札が有ったのです!
こんな事今まで一度も無かった事なので物凄く驚いたと共に怖かったです。何故?と。
聞けば、母の編み物教室に来てくれていた方が持って来て下さったそうです。貰いに行くには車で1時間位掛かるのに、お気持ちが本当に有難かったです。
それが凄く心強く感じました。その数日後、江ノ島神社で御祈祷もしていました。しかしその挙句の骨折だったのでこれはまずいとブレスお願いしてしまいました。本当にありがとうございます。
・母の退院の翌日から、オミクロン株の影響で、病院の面会は同居家族のみとなってしまいました!同居は父だけだったので、私達は会えなくなる所でした!!偶然に感謝感謝です。
・通夜の後、深夜1時半頃、母の顔を見納め、母の隣の部屋で偶然同じ向きで寝ました(北枕)。
数分後、目を閉じて寝ていたのに、右側(西側)がまぶしい。あーお迎えは西から来るって言うしな、と思ったら布団の四隅が持ち上がり、布団の左右が波打ち始めました。
背中の辺りが、布団の下で地獄の釜?みたいにゴボゴボ何かが煮えてるみたい。更に私の頭から胸の周りを、そんなに大きくない何かが物凄い速さでぐるぐる回っています。
目は見えるし手も動く。金縛りじゃないみたいだけど、良い物じゃない様な?見えたら怖いな〜と見ないふりしていたら、左後方(北東)から男の人の声でお経が聞こえてきました。お経というかご真言?のようなとても強い口調で。助かった!と思い、しばらくしたら全てが止まりました。
時計を見ると寝てから10分も経ってない。
(もっと長く感じましたが!)
その時母は仏間で寝ており、お経が聞こえてきたのは仏壇のある場所からでした。
私0感です。実家のお泊まり嫌がられると困るので夫以外には言ってませんが、こんな事も初めてでした!でも不思議と余り怖い感じしませんでした。(止まらないとヤバいな、位で)
…こういうのが何度もって…大変ですね!!
あと、告別式の読経で、和尚様最初手で頰を拭き、途中タオルハンカチで顔をぬぐってました。恐らく涙と鼻…
母は和尚様に一体何をしたのでしょう??
機会があったら聞いてみます。
長くなってすみませんでした!
お経はですね~ 私も何度か体験あります
あるとこで籠って行してたら、一緒に行を行ってたお相手が行の準備をすると
自我偈だったか何だったかのお経が何度も聞こえるのです
最初は、護摩壇作るときからもう読経してるんだ
芦田愛菜ちゃん級に立派な方やな~と思ってたら違ってました
一度ではなく何度も何度も聞こえてたのでやはり
何かいらっしゃったのでしょうな~