沖縄のユタさんいるじゃん?
結構私の感覚だと自然霊が乗ってる方多いな、と。
本人達は違うというかもだが冷静に視ると。
でうたきなんかもやはり自然崇拝であって。根本は。
しかもその自然霊が太古のというか原始のというか。
もうそのまんまで。
で原色で。本土では考えられないですね。
そうか、自然霊だから巫病も起こりやすいわけね
ある意味自然の気に当てられ耐性が出来るまでというか。
で行ったことないが普通に凄い昔の人それこそ琉球王朝やそれ以前の人たちが
いまだ普通に生活してて人と霊が共存していて
しかもお互いに尊重し合っていて、感覚的に日本でなく南方の国々に近い
霊的な感覚感じます。
以前知り合いのユタさんと話してたときにそれは凄い感じていて。
で感覚的に鋭いじゃん、本土の人より。
DNAかと最初思ってたのですが。ある意味DNAだが実はもうそこらじゅうに神を祭り
共存してるじゃん、それこそ火の神やら水だったり竈だったり。
日常が自然と普通に共存となるわけだから(神=自然)そりゃ感覚鋭いよね
ある意味日常が修行じゃん 霊的な
それは昔の日本人も普通に行ってたわけで そりゃ昔のひと、鋭いなと、
だって終始神を感じようとするわけじゃん。
ま、ユタさんの知り合い その方しか知らんので本当のとこは分からんです
ただきちんと拝まれてる方たちって
その拝む対象によってやはり何かが共通してくるといいますか
霊的フィールドを同じくする者は という気はありますが
ただきちんとそこに信仰というかね 信がある場合は
結局密教でも神道でも街の拝みやでもそうですが
本気の信がなければご本尊は動かないと思いますし
逆にご本尊は動いて何かを現象なりを見せるから確固とした信に向かうとも
私の勝手な感覚では その後者結構大事だなと ま、現生利益とも
宗教であればご本尊や場の力(神道なんかは特に)
陰陽であれば術の理というか 術というものを信じれなければ
そりゃあね 効かんよね ははは
最近質問多いイタコさん 微妙~な方が多そうな感じ ははは
ただ知り合いがいないので本当のとこは分からんです はい