皆様の不思議体験です
ジミヘンさん、こんばんは。
歴史上の人物のお話など特に興味深く拝読させていただいてます。
もう何十年も昔の話で恐縮ですが・・・
友人と小田原に行った時のこと。
小田原城址公園で友人を撮影したところ、彼女の前全体に白く光るものが写りました。
それは画面を横断して、珠がつながって動いているような状態で、それが幾重にも重なっていました。
当時はスマホなどなく、デジタルでもないフイルム式のレトロなカメラの撮影で、現像した時にびっくりしてお寺に奉納しました。
また、同じ友人と鞍馬寺を訪れた際には、寺の入り口の階段の途中で、写真を撮ろうとしたら突然カメラが分解！
帰らぬ人ならぬカメラとなってしまいました。
当時、友人はご家族が入院したりいろいろ大変な時期で、それを警告されてたのかな？と思いましたが・・・
大好きな鞍馬寺に拒絶されたようで悲しかったです。
また、小田原城址公園はあれ以来怖くて行ってません。
最近、当時その写真を見せた霊感あり友人になんとなくあれは何だったんだろう、と話したら、その人は白い光る蛇だったと言ってました。
手元にもうないので記憶だけの写真ですが、あれは私に対するものだったのか、友人についてのものだったのか。
小田原についてもよろしければご教示くださいませ。
いや～、残念ながら文面だけではさっぱり分かりません
ただテレビ局のプロのカメラマンの方も言ってましたが
いわゆる心霊スポットや心霊番組って電気関係のトラブルがよく起きるから
予備のカメラや何やらは必ず持っていくと言ってました
ちなみに今のようなデジタルではなく、アナログの時代から
特にカメラなんかは何故だかシャッターが下りない
撮れてない云々はよくあったそうですね～
結局この手の実証できないものって言ったものがちになるじゃないっすか
それは守護霊様ですとデカい声で霊能者がいい切れば守護霊様で
いやいや、苦しんでる霊ですと言えば苦しんでる霊に～
私なんかは結局、その後の状況の変化云々で判断しかないだろうな～
ええものか悪いものかはと思うのです
ただそれもどれだけの期間でというのもあるし
例えば自分が20代で親がなくなったらそれはよろしくないものだったろうし
逆に60くらいで3年以内に親が死んだであれば
霊云々よりも年齢的な～が大きいしになるので
難しいですな
ちなみに私はその手の心霊現象が起きても、だからよくないことや良いことが起こった云々とは全く考えないです
それとこれは別物ね～とかそんなのでいちいち影響ないっしょ～と
思ってます
いちいち気にしてたら病みそうじゃん
