日本で唯一カルテに臨死体験が載った方のお話の続き
前回は空間を超えれるかという内容ですが
この方、次は時空を超えれるかという実験をしたそうなのです
臨死体験中に
アイシュタイン以降では時空も超えれるという考えが主流ですが
過去に戻るというのは高速以上のスピードが必要なので現実には無理
そんな考えだそうですがこの方は過去と言ってもどえらい昔に行く実験をしたそうなんですね~
今から400年以上昔に
400年以上昔にワープしてある神社にいたずらをしたそうなのです
柱(だっけか??)かどこかに自分の名前からとったある文字を
墨汁で書いてきたそうでして
それを蘇生した後にネットなんかでいろんな神社見てたらなんだか
見覚えがある神社があると思って見に行くと
自分が落書きをした神社でして
その柱には、落書きをした文字が残っていた
神主さんに話を聞くと今から400年ほど前に神様が降りてきて
柱にメッセージを残したという言い伝えがあったそうなのです
本人的にはあまりにも出来すぎてるから、臨死体験中に見た夢がたまたまリンクしてた可能性もあるとは言ってますが
この方、頭がおかしいスピの方ではなく、新惑星をいくつも発見して名前を付けてるいわゆる町の天文マニアの方ということなので
神社で龍を見ました~的な方々とは信用度は違うきも
ちなみに知り合いでもなんでもなく本で読んだお話なのですが
私的には十分あり得るよな~と思うのです
仮にこれが現実だとすれば世界のオーパーツ的なものも結構とけちゃう
古代文明に何故だか飛行機か宇宙船のような~と言うものだって
古代にそんな文明があったと考えるよりも
たんに我々よりも文明が進んだ未来ちゃんたちが、
今度は臨死体験ではなく普通に旅行に行く感じで時間旅行に行って
いけてない彼氏に誕生日にもらったペンダントトップで
こんなペンダントトップ誰がつけるんだYO!!とばかりに捨ててきちゃったかもですし
(ま、私が女子だったらこんなペンダントトップ誕生日にもらったら速攻捨ててついでに彼氏も速攻捨てます)
死海文書や九鬼文書的なものや当たらない予言書なんかも
案外未来ちゃんたちが、面白半分で、未来の奴らをだましちゃえ~とばかりにおいてった可能性だって(ま、あんまないかも)
ちなみに臨死体験中、生きてる人間たちと同じ空間にいるのであっちから歩いてくる人たちなんかとやっぱぶつかることも多々あったそうですが
ぶつかられた方は全く気付かないそうです
泣いてる両親にまだ生きてるよ~と何度叫んでもきずかれなかったそうです
なるほどな~
霊も案外我々と同じ空間上に結構いるのかも
ついでに昔から言われてるように、未浄化で苦しんでたり何かしら
伝えたい霊と言うのは、普通の方法では伝えれないので
強制的にでも伝わるようなことを起こしちゃうのかもな~とかなり興味深く読んでました
さてレポ