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1月の対面のお知らせ

1月の対面です

1月29日の土曜日
場所は横浜駅のカフェ

お昼からおひとりさま1時間
応募はお名前お写真お仕事住んでる場所明記で

 

お願いしまっす
最近は締め切り前でもこの人大変~やら思ったりすると

さっさと決めちゃうこともありという感じですので

 

お早めに~

 

とあるメディア関係の方が書いた本を読んでましてこれがとても興味深い

ご自身もオカルト関係なんかの映画や映像を作られてる方で

 

その中でオカルトは隠れるということを語っていた

オカルトは表に出して検証しようとすると隠れようとする性質があると

 

70年代の清田少年や関口少年がテレビでスプーン曲げを行うと

リハではバンバン本当に曲げて、ディレクターをはじめ関係者が非常にびっくり

 

なのですが本番のたった一度だけ曲げれなくて、ディレクターたちの大人が、みんな本物だって分かってるから、手で曲げて大丈夫~と

 

悪魔のささやきをして本番は手で曲げて、それを雑誌や何かで叩かれる

テレビって今も昔も嫌ね~

ついでにスプーン曲げなんかも公衆の面前よりは

何故か後ろを向いたり人の目にさらさないでやる方が曲がりやすい

 

清田君や関口君のように公衆の前でオカルトを実証しようとすると

薬でつかまったり中にはなくなる方もいる

 

オカルトというのは隠れようとする性質があるのでは??

そんな内容で興味深い

日本のオカルト研究の先駆け、福来教授のとこで透視実験した

御船さんなんかは自殺してるし、念写実験の妻の貞子は消息不明だそうですし(貞子のモデル)

 

そう考えると世の中にはやはり検証しない方がいいものという

ものはあるのだな~と思うのです

 

多分検証しない方がいいもの=検証しても科学では実証できないもの

実証しようとすれ世間から叩かれちゃうものなのでしょう

 

そうはいってもその手の超能力って皆さんとても気になるしできれば取り入れたいということで

古くはソニーやホンダ、京セラが研究してましたし

現代でも、日産が超能力者の秋山さんに未来予測のレポートを

依頼したそうですし、

国会議員さんたちも超党派の議員さんたちでその手の能力者を研究してるそうなんですね

その集まりのトップが元金融大臣の山本さん

 

ちなみに日本で最も古い神霊研究の会でもある

日本心霊科学協会の会長って防衛大学の名誉教授さんなのね

ビックリ!!確かに自衛隊って結構UFOに遭遇したりしてますもんね~

 

最近では医療関係者が多く集まって医療と霊能者がタッグ組んでの

カウンセリングというものを研究してるそうです

 

そういえば10年以上(もっと前かも)に読んだ加藤諦三さんという

心理学の先生も、霊能者と組んだカウンセリングしてましたね

 

このケースは心理学ではなく霊能者という感じで振り分けてたようで

その方曰く、心理学者ではなく霊能者が、だれにも話していないことなんかを言い当てて、アドバイスをする方が、

 

クライアントに深くアプローチできることがあると言ってました

確かにそれはありますね~ 言葉が深く響くと言いますか

 

ただそれを行うには霊能者さん選びですよね~

結局実証できない、視えない世界なので、どれだけだって視えますと演じることができる世界ですからね~

 

それこそクライアントさんすら見たこともないような曽爺ちゃんとか

それ以前の人を持ち出して、断言したら実証しようないですもん

 

あなたの先祖は侍で多くの人を斬って‼!とか言って、うち百姓のでです~とか言われたって

 

昔は農民の戦に行ってたのですとか、あんたの直接の先祖は百姓でも

分家や嫁ぎ先に侍がいたとか言われたらね~

その辺りがやはり課題でしょう

 

 

 

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