今朝の裏ブログで犬山城少し書きましたが なんとこの時間はその城主成瀬さんです
びっくりシンクロ!!
この方ね
なぜならこの記事 旧ブログのリメイクで ちょうどこの記事が今日の順番だったというね
読者さんのメールで実は尾張名古屋藩の家老成瀬家の相談役だった
(先祖が)という方がいまして、
もうそのメールで凄いインスピレーション受けました
成瀬家って犬山城の持ち主ね、日本で唯一の個人が所有のお城だしね~
今は財団法人化しましたが 現当主(女性)も
このお城に愛情たっぷりで 好感持てます
でその家老というのが行者さんだったということで
ピントきました
成瀬隼人という言葉が浮かびそこから色々と
この方成瀬正成です。詳しくは調べてね
密教行者使ってます、というよりこの人自身が視え、力も持ってるです。
成瀬家って尾張藩の 陪臣から独立しようとした動きがあって密教系の術で
調服しようとしてます。
大勢の僧侶が護摩の後ろで。
と浮かんだのは犬山の成田山です。
ここは成瀬家の祈願寺のはず。でここで行われてますしここの力を成瀬家は代々
使ってます。
多分成田山って龍に関係大有りのはず。
で成瀬正成、この方龍を背負うというかね、でその龍はやはり治水関係です。
多分武将としての活躍と同時に民政も活躍してます。
特に治水や街割りなんかで。
たしか大御所政治に関わってたと思うので駿府の街づくりなんかにも。
で成瀬家って代々その龍を大切に奉ってるはず。
犬山城に形跡が残ってるはずです
でその龍は普段何処にいたかというとやはり木曽川です。
あ、犬山城のどこかに龍穴があります。
でした
絶景ですよ~
何処だ?とあとでリーディングを。何度も行ってるので。
天守閣まで龍が昇ってきて天主の窓越しから正成が龍と
なにか話してます、というのがぱっと浮かびますね
ともう少しリーディングしてみますね
結構成瀬正成は面白いです
実は服部半蔵なんかと系統が似ていたりで(空気というか)
もしかして忍びの血?配下に忍びも使ってないか?
で半蔵さん同様槍が得意なのでは?