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真空管ラジオの究極のアナログ感

 

最近購入した60~70年前の真空管ラジオ

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良い音の追及は純正オーディオで行ってるので

こちらは真逆のベクトル

 

なるべく古いラジオで流れるあの古臭い音を目指して

購入

 

当然音のレンジも狭くモノラルでいわゆるローファイ

ただこれが聞き疲れがしないのです

 

音が良いとやはり音楽としてではなく

録音技術や再生レベル

はたまたギターやその他のフレーズを追いかけたりで

くたびれる

 

中高生の頃って部活やってないので

1日中ラジカセで音楽聞いてましたが(それ聞いて適当にギターを合わせる)

 

今思えばCDラジカセなんて音が劣悪!!

なので逆に聞き疲れしなかったのでしょう

 

ということで最近はほぼほぼアイポッドつないで

古い音源を聞いてます(特に60年くらいまでのいわゆるモード期に突入するまでのジャズがおすすめ~)

 

そろそろブルーツースにつないで

アイパッド経由にしようと思います~

 

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