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またまた呪詛の実際のお話 ガチ呪詛は怖いです

悪意の塊の真っ黒なもの にちかいものは実は何度も
ま、それは完全に意図があるものでして

お仕事柄呪詛というのもやはり受けてたりもしたのです
以前よく

その中でも きちんと呪詛をできる方のものだと

たまに真っ黒な人の形をした 想念というものがやってくるのです

呪詛が上手ければうまいほど色が濃く

 

下手であればあるほど色が薄く
存在感がないのですが

うまいものはね そりゃあきついです

 

高熱が続いたり(抗生剤効かず)
下痢や嘔吐で体が衰弱したり

体力のない年配の方はやばいです

 

ですが 仮にそれでなくなっても

 

肺炎やらとの診断なんでしょうね~
体は動けないほど重かったり

自分の体(特に口が)メッチャくさかったり

 

体自体も もわ~っとくさかったり 関節が痛くて痛くて

 

足首や 足の甲がはれ上がったり

起立性のめまいのように 体を起こすだけで目が回ったり
ひどいと 幻聴でちょっと精神的にきつかったり

さまざまなのです はい

 

私がそっちから手を引いたのはそれが
かなりの理由だったりで はい

ま、何度も書いてるように動物を式として

 

使う呪詛も受けたりですね
かなり

恐ろしいのです 以前知り合った 四国の行者なんかに聞くと
四国はもっとやばいですねえ

 

あそこ 拝みやの 激戦地!!

田舎ほどいまだに プリミティブな呪術感が残ってますから はい

 

ここんとこは蜂式飛ばされたり云々はないですが

先日はちょっとその手のことがありまして

ははは

 

ま、なんともなかったのですが

そのうち記事にできる時期が来たら記事にしまっす

来なければ記事にはしないです

 

命あってのものだものということで

 

ま、もろに浮かんだというか視えたのが中国のインテリ経済マフィア

サンの様な感じの方だったんですな

 

直接中国の方なんかとお仕事はないのですが

もしかしたら間接的にはありますから その線かもな~と

思ったりするよなしないよな

 

漫画の原作なんかにしたら面白いですが 現実には全く面白くない!!

ははは

私のすきな みうらじゅん先生が師匠糸井重里を語るコラム

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190601-00000006-nikkeisty-ent

 

ええ話なので是非

ちなみに 今読んでるネットの記事はみうらじゅん先生のカリスマ

よしだたくろうの歴代アルバムをみうらさんが解説するコラムで

 

これが音楽評論家より断然面白い!!そらそうだ

評論家よりも面白い視点と文章ですから

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