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ペルーフジモリ氏、韓国朴氏に見る国家の品格

さて日本人のわたくしがいつも凄く不思議といいますか

違和感を感じることがありまして

正直国際情勢音痴なので(毎日がジャイアンリサイタル状態)

詳しくは知らんのですが

今回のフジモリ大統領御年80歳が恩赦を取り消されて

再収監

実質の死刑ということや

韓国の元大統領朴さんがえらい罪でえらい間収監とか

前政権のトップを犯罪人としてどえらい罪(河村さん風)に

しちゃうのがね なのです

お二人ともそこまでの罪かは知らんけど

日本人の感覚としては違和感といいますか

やはり前政権であったり例えば戦国時代なんかであっても相手の大将には死刑にするにしても最大限の敬意は表すもんじゃないですか

それこそ親の仇やヒトラーのようなどう考えても人道上あかんねという大量虐殺なんかしてないかぎりは

結局歴史で見ると 前政権のトップを虐殺するとそれが負の連鎖となって自分の政権が倒されると同じことになってるんですよね

ま、大陸なんかだと9族皆殺しにしないといつ自分が仇討でやられちゃうかもなのでのリスクマネジメントなのでしょうが

ちなみにそこが甘かったのが平清盛さん

敵の息子頼朝や義経を生かしちゃったから政権倒されちゃいましたからね~

中々むづかしいお話です はい

ただですね そんな清盛さんですが

死ぬ間際、大仏を燃やしちゃった罪やらで体中が焼けるほどの

熱で苦しんで死んだじゃないですか

その割には私の感覚だと成仏してるんですよね~

もしかして頼朝や義経を生かしたことがクモの糸になってたのかも?太宰風に言えば

これ会社でも同じで 副社長の派閥に入ってって

社長争いにボスが負けると派閥の方々まで冷や飯食わされちゃう

副社長は実質の首切り的に退職~

一昔の企業ってそんなじゃないですか

あれだってどう考えても人材の無駄遣い

副社長になるくらいだから優秀だしかつその派閥にという部下たちも優秀だから副社長が自分の手足に抜擢なんですよね

昔から日本って結構前政権の優秀な人材を新政権で抜擢ってあるじゃないですか

韓国なんかがそれしてるかは知りませんが

明治新政府なんか結局人材難で旧幕府の人材登用しまくり

それこそ明治維新で逆賊として牢屋にいれられた方々なんかでも

北海道にまで行って最後まで戦った榎本さんだって(普通は死刑でしょ)

それこそ最後の将軍由伸(は辞任でした 頑張れ由伸)!!

が維新後静岡に住処を変えた際に藩校として作ったのはとても優秀でそこの出身者や先生だった西周なんかも

取り上げて採用くらいしてますからね

戦国期だってあの武田信玄のとこの武将やらを家康が引き継いで

井伊の赤備えとさせたり

優秀な人材は敵だったとしても積極的に盗用(は安倍ぬすみさん)

普通に考えて前政権の優秀な人材をごっそり受け継ぐ方がスムーズですよね

それに前政権のトップを政権が倒れたらひどい目に合わせるということは自分たちが同じ目に合わないように

政権を取ってる間敵対勢力に対してひどい虐待しがち

独裁になりがちっすもんね そりゃあそんなお国はねと思います

やはりですね 敵にも敬意を払って例え死罪にする際も

敬意を払った扱いして死後もねんごろに弔う

凄く大事

そうしたら相手の遺族だって本当は仇討になるのが

感謝になるかもですし

石田三成を丁寧に扱った井伊の殿様のように後世にも名が残るのです

ま、それが国家の品格ですわな

コメント

  1. 岩根 美香 より:

    わぁ!本当ですね。
    かつての千年の都と称された
    ローマ帝国も勢力拡大の時期は
    征服した民族の宗教や文化を
    許容していましたもんね。
    多神教の部分もよく日本と
    なぞらえられますね。
    国家の品格!
    あっ、因みに蜘蛛の糸は芥川ですが、ジミヘンさんの文章は
    擬態なさるから。
    このコメント自体が
    カッコ悪いかも!

  2. 猫のチャイ より:

    「現状が悪いのは前政権がこーんな悪いことやってからなんですよ!だから今の不景気は私らのせいじゃないんです~」って、他人のせいにするお国柄は、自国への不満を反日にすり替えるプーさんとこと同じですね。
    自分らで選んだ大統領なのに、そのへんの責任感は無いんだろうかと、前政権の要職が逮捕される度に思います。変な国だなって。

  3. ジミヘン より:

    ちなみにジミヘンさんが影響を受けたのはアランポーとチャンドラーとターザン山本です ははは なんてね

    ま、お箸の国日本も基本前政権がこんなにダメだから我々は倒幕して新政権を作った
    その正当性を後世にのこすために歴史書編纂しますもんね

    なので歴史書って基本勝者の都合の良い歴史なのです

    ただ日本って前政権を倒したらその為政者たちを弔って祀るんですよね
    よくとらえれば日本人の優しさですが
    実際は怨霊となることを怖れる怨霊信仰で

    ぎゃくにそういうものが日本人の道徳心を育んだとも
    そういう意味では宗教的思想って国家の品格を維持するために役立ってるとおもいます

  4. 猫のチャイ より:

    誰がどっちに寝返るか分からないってお互いに疑心暗鬼だし、実際すぐ寝返るんでしょうし、そうしないと家族を守れないお国柄なんでしょうね。
    負け戦と分かっていても部下が親分についていく心意気に日本人はしびれますが、かの国の人達にとっては「バカじゃないの」って感じなんでしょうか。
    怨霊信仰もあるとは思いますが、「敵ながらあっぱれであった。」と敬意を持って手厚く葬るのは、その後をよりスムーズにおさめることにつながったんじゃないかと。
    そうだ。敬意の無さに強い違和感を覚えるんです、あちらの国々の。