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障害を持った子供が実は母を守る

さてめっちゃトンデモ理論ですが

実は認知症や癌やらってね、もしかして如来なのじゃないかと。

もう如来になってるのかもって

 

普通大事な人との死って辛いじゃん

人間の最も離れれない欲、悩みの一つでしょ?
でも認知や癌やらって近親者がもう充分がんばったからとか、もういたい思いしなくていいですよ

と思うでしょ?

 

人間の執着という生きてる限り無くせないものを身を持って断ち切ってくれるじゃん。

 
凄いことでしょ?ありがたいことでしょ?

もう凄く感謝しないとですね

 

ま、本当は家族は感謝できないけど 癌とかに

 

でですね、そんな身を持って教えてくれる方達がなくなって浄土にいけないわけないんです

 

だって生きてる間に如来かぼさつになってるんですよ!!

すぐに阿弥陀様の元にいけます

 

発達障害やダウン症の子達って実は童子なのじゃないかと最近思ったりで

護法童子とかの

有名なとこだと弁財天の十六童子とかの
仏法や仏教徒をしゅごするという

 

ま、あんま良く知らんのですが ははは

 

で誰を守護するかというと実はお母さんを守護してるんじゃないかと最近思うのです

だってそのこのために母強く生きよつとするじゃないですか

がんばろうとするじゃないですか

結果強くなってるってのは守護されてるじゃん

 

なんか実は守ってるようで思い切り守られてる気がするんです

で残念ながら父じゃなく母なんです 笑

そして父より母との縁が強い場合が多いですな

 

母との縁は実は母より断然大人中々見えない心の奥は母を守りますなんじゃないかな

とまた皆さん号泣させちゃいますな

 

ま、実際はそんなきれいごとではないと思いますが

それくらい思ってもいいかもな~

 

そしたらすこしは気が楽になるかも 希望も浮かぶかも~って

 

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