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大事なのは意識(イメージ)の具現化

さて呪術のコツですが

以前武術なんかの秘伝で水鳥のような足運びでとかって書いたじゃん。
それは後の方がそれを受け取れるセンスがないと分からん、継げないって。

ま、どこをどう意識すればいいかって事で。

それこそ呪術の動作や型をするまえにそれを意識した時点で自分の中の世界では
それが成立しちゃうというか。

そうしたらね、その成立したものをこっちの世界に再現すればいいだけの話なわけ。
上手くいえないが自分の中で先に成立させちゃうって感覚ね。

ほら、以前書いた携帯をってのもなんか自分の中で成立しちゃってるから、あ、出きるぞって
感覚なの。

そうするとね、軽いものだったら自分の霊症だったり、たとえば対面された方なんかも
その場で何も動作もせずにさくっといけるわけ。
あははははって馬鹿話しながら。

そのコツはね、体のある部分に意識を持っていってそこにあることを思い描くの。
大事なのはいかに意識を濃く思い描けるかで。

で術の動作やらはその世界をこっちの世界に形作る(描く)物だったりもなのです。

そのあたりはね、そこの家だったり流派?(って陰陽でそんなあるの?、だって基本呪術って
弟子やらとったらその人が成長して裏ぎったら命取りになるかもなので家系でしかおしえないじゃん、普通)。

によって違ったりで。ある家なんかは指の関節の一つ一つに意識を持ってくとそれに
相応したものの身固めが出来たり(鬼やら)とかあったりで。

前も書いたかもですが 音楽もスポーツも呪術も技術ってのはね、
思い描いたもの(プレー)や浮かんだものを現実に映すものなの。

そこ知っとくと術って上手になります。どっちがたりないかを俯瞰して
精進に励むのです。

料理だったら素材が悪いのか(センスや思い描く内容)料理する腕が悪いのかってね

それが客観視できなきゃ上手くなるはずないです。
ただひたすら瞑想したり瀧に打たれてるだけじゃね。

それするなら何のためとか目的とか明確にしとかないと

ま、私の場合はですね

頭の中のイメージというか世界をそのまま映しこむというか そんなイメージですな

 

例えばなんかの話聞いたりなんか見たりして

あ、これってこうすると使えるなと思うでしょ?

 

ま、その時点である意味完成 はははっと

あくまで意識の世界の上でのお話ですが そういう感じなのです

 

頭の中でその世界が出来上がるのでそれをあとはものに落とし込む

そんな感じなのです

 

あとは頭の中の世界を3次元なのか4次元なのか 方位なのか星なのか

はたまたもっとほかの存在なのか(眷属的なものから様々)

 

そ~んな感じでです よくわからんと思いますがそういうもの

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-呪術、密教、陰陽道