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阿弥陀如来と稲田の朋ちゃんの改憲と

とあるブログ見たらですね、メシアの再来とか予言とか。
なんかそんなで。信者もそんなの真に受けて。

なんか不思議な生き物見てる感じで。
そんなのどうでもいいじゃん。って。
よげんがあたった外れたとか、この人は本当にメシアやらイエスの降臨やらって。

なんかばかばかしくなって。でそれがどうしたのって?

たとえばその方がイエスの生まれ変わりかなんかだとしたら

それがどうしたの?

 
で?って感じなんです。

 

そのひとがイエスだからって国民の収入増やせれんじゃんねって。

稲田のともちゃんが改憲出来るか?

 

斎藤さんの不倫の事実が 週刊誌から消せるか?

 

宮迫の不倫がもみ消せれるか?

 

小さくなったほしのあきの巨乳が復活するか?

第三次ルミ子ブームでけんやを取り戻せるか?
なんかそんなの多いなあって。

 

でそれに群がる人も多いなあって。

そんなの全然大事じゃないじゃん。
なんかばっかみたいって思ってね。

ブッダって霊の存在語らなかったじゃん。

あるともないとも。
浄土真宗って霊のぞんざい否定じゃん。

私の解釈だとね。人間って霊を持ち出すと絶対意識がそっち行くじゃん。

 
それこそ現実世界よりいく人もいるじゃん。

本末転倒でしょ?

今の現実をしっかり生きるのが大事で。
でブッダって基本この世を生きやすくするヒントを語ってたと思うんです。
本来は。

でもっと言うと霊を持ち出したとたんカルト化するって感じてたのかもね

 

自分が霊を肯定したら 死後自分の教えを湾曲して

受け取ったりすることが増えそうだなと感じたのかも

 

現世よりも霊の世界中心の生き方になっちゃうかもねと

と書きながら おうちの信仰の浄土真宗

 

霊の存在否定しながら 死後すぐに阿弥陀のもとになんですが

いままで何の疑問も持ってなかったけど

 

矛盾かも?それとも死後阿弥陀様のもとに行っても

霊ではなく今のままの肉体の世界で?

 

そのあたり勉強不足ですいません

死後の世界を霊魂の世界としてとらえてなくて

肉体の世界の延長で生きとおしという教えなのかな?

 

死んで肉体は滅びるという世界観ではなくなんですかね?

もしくは肉体は滅びても本体は霊魂ではなく

ほかのものという思想なんですかね?

 

かなりそのあたり興味わいてきました ただ死んだら終わりだとしたら死後阿弥陀様の元というのも変だしね

 

多分そのあたり教義あるんでしょうね おうちの宗教なのに

全く無知杉でお恥ずかしい

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