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星の配置と地上の出来事の相関図

お風呂で三輪山についての文献読んでました。
実は文献好きで、読んでると浮かぶというか視えたり

(それこそそのまんま映画のように)
ぱっと分かったりはたまた誰かが現れたり。

で今日は多氏という古い部族文字を見たときに現れたんです。
其処の子孫(というほど新しくなく奈良以前の人)。

でべらべらと。この一族って元は神武天皇の子供で政治でなく

祭祀を行うこととした氏族で
三輪山を祭ってたんです。(ま、大神神社ね)。


基本太陽信仰じゃん?天皇家にしても世界中の古代って。(大事ですよ、ここ)

その現れた末裔がいいことを。
五ぼう星ってあるじゃん?

 

あれ色んな意味言われるじゃん?それこそ形のパワーだったり
人の形表してるとか印でとか。

陰陽で凄い大事じゃん。ある意味最重要ね。

(天皇家は実は六ぼう星で。これもそのうち)。
なんでかって?凄く考えてみりゃ当たり前のことをね。

星なんです。そのまんまでしょ?星の形でしょ?

じゃ、何で?ですが極あたりまえでした。

 

さっき書いたが陰陽道って北極星最重要じゃん。星祭りするじゃん。
で星が最も大事なんです。で星。なるほど。

陰陽って陰が先でしょ?

 

これも意味があるんだって。陰陽は陰であって闇であって裏なんです。

 

なので表に出るな。表に出るのはあくまで陽であって

太陽でアマテラスなんです。

なるほど。陰が表に出ると世は乱れるって。
仰るとおりです。平安期そのまんまです。

 

怨霊やら飢饉、病やらで遷都遷都、また遷都でしたね。
それ以降だと応仁の乱の頃ですもん。確かに。

ま、今は力ある人いないから影響ないけど。
確かに陰は陰じゃないとね。

 

以前は星というものに全く興味がなかったのですが

最近星というものに興味津々

 

といいますか 本気でめっちゃ重要かもしれんと思ってます

今までは単なる知識のないバカだったから その重要さがわかんなかっただけかも

 

古来から天の配置が地上に影響を及ぼして

地上の為政者の徳が天の配置に影響を及ぼして

 

星の配置を見てそれを判断 国の機関としてそれを行っていた

やっぱ 何かあるんでしょうね

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