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占いの使い方と外応と

皆さま緊急事態宣言で生活はいかがでしょうか?

我が家は新しく購入した物干しざおの長さが足りなくて大変!!

240センチだと思ってたら280センチ必要でした

 

悪徳中古自動車業者のように紐で縛ってニコイチで絶賛使用中!!

買いなおさねば 洗濯物が非常事態宣言DEATH

 

私もコロナを懸念しついに在宅ワークですが

これがなかなか難しい

 

まず私のへっぽこ霊感や占いなんて当たんないじゃないっすか ははは

コロナも自信を持ってGW前に収束と思ってたのです

正確に言えば経済考えて収束してなくても収束収束宣言出すだろうと思ってたら全く違ってましたな

私の勝手な考えでは実は占いって未来の予測や過去の当てモノというよりも現状の把握に一番使えるんじゃないかな~と思ってたりの言い訳です

 

私なんかはこのように未来が外れまくるのでコンサルなんかでは現状を探すのですな

占たてて実はこういう不安要素やなにやらあると思うんですよ

ではこれらを踏まえて今後どういう方向にもっていきましょう

そんな感じで現在の隠れた象意を探して未来の方向を決める

 

そんな使い方が私的には一番実用的なのです

未来を当てるというよりよりよい未来に向かわせるツール

最も良い選択をできるようにする判断基準の一つなんですね

当然判断基準は現実の社会情勢や数字的なものといった現実的なものにプラスそんな感じです

 

さてお会いしてと違いメールや電話の場合私的にはやはり情報、判断材料、感覚というものがかなり落ちていまいちですね

単にこのスタイルの仕事を構築できていないという能無し具合ですが

 

何がいちばんというといわゆる外応というものが使えないことなのです

卜占なんかする方なんかは応外応の重要さ分かってると思いますが

そういえば不思議研究所の森田さんも六爻占術のころ外応とよく言ってましたね~

 

何かといいますと例えばっ今度出店するけどこの店舗どう思う?

そんな質問がファミレスのお食事中にあったとします

 

そこで子供がうわわわわ~んと泣いたりしたらそれは失敗するわなと

取るわけ

逆に子供が嬉しそうにキャッキャと笑ってたりしたらOK

そんな感じで卜占立てる前に判断しちゃうのです

 

大事なのは場を取るというやつで、問いを発するということなのです

問いを時空なんかに発してその答えを例えば子供であったりわかりやすい外的な何かで示してくれる

そんな感じで使うのです

それが使えないのは判断基準としてきびしいなーと

私的には電話で問いをというのは弱い感覚があるのです

問いをする相手と場を共有していた方が場の取り方としては濃くなる気がしていますので

 

在宅ワークのやり方を賢く構築せねば

コロナ対策で言われてる三密

密教かと思っちゃいました ははは

 

 

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