記事検索

レスポンス広告

夢の中のお話

なんだか夢で印象的な夢をみて思わずメモを取りました。
友人が警察に追われてると斉藤一人さんがいて、何?追われて困ってるの?
オレ、一緒に逃げてやるよ、っていって一緒に逃げるのです。

なんか言いそうじゃん。

でそれを通じていろんなことを教えられるってね。
まず捜査線張られてるからっておどおどしたりしない。

で捜査線上から逃げて組んじゃなくて一番監視の厳しいとこのその横を堂々と普通に
通ってくって事。

横ってのがポイントで。で堂々と。それって実は商売でも何でも一番の道理だなって。
凄く強大な相手から逃げるだけじゃ負けちゃうし真正面からだと無理。


案外真正面から少しだけずらしたとこにウィークポイントがあるのかもね。
ライバル店がメッチャ売ってる商品があるとしたらそれと同じ物を売っても店の規模やら
で勝てないじゃん。だったら次に売れてるものをこっちはメインの場所で売るみたいな。

ほら、元々潜在的な需要はあるもんジャン。だと売り方しだいでさ。
メインのものは何処でもメッチャ売ってるからいまさら新規を掘り起こすのもね。

とか逃げてる途中で知り合いに見つかったときも。
そいつは見逃してくれるんだけどあとでばれたらお咎めくるかもじゃん。

なのでもってる携帯を渡して追いかけたけど逃げられたが携帯を落としてった、
と拾わせ捜査に大協力的な。迷惑かけないだけじゃなく華も持たせるとか。

で最後に逃げ切れなくなったときは実は逃げた理由は母親の危篤に会うためにスピード違反で追われたが捕まるとあえないじゃん。

 


なので逃げたが逃げるときも誰にも迷惑かけずに堂々と、しかも合う人物には華まで持たせてという行動を世間にアピールして[出来ちゃって]世論が味方になってる。

ので出所後の商売が実は出所前より大きくなっていって起きたこと全てがプラスに(ある意味
よい広告、企業イメージアップ、で死に目にもあえて孝行息子として美談に)できるという
お話でした。

ま、内容はもっと濃いがかいつまむとね。

で思い出したのがインテリヤクザの安藤登氏。知らない人は調べてね。
以前も取り上げたが実はファンです。

ま、戦後のヤクザ界の風雲児でその後役者でも成功された方で。
そのかたが全く似たような経緯じゃん。

ニュージャパンでも有名な横井英樹を襲撃した際の逃げ方が。
確か全国指名手配第一号だっけか?

大捜査網が引かれる中真っ赤なスポーツカーにパンナム航空の制服着て堂々と
走査線を逃げちゃうって言う映画のような逃走劇で。

これも安藤氏に襲撃は義があってしかも堂々と映画のような逃走があったから後の
映画スターの道が開けたわけで。

どっちかがかけてたらなかったかもじゃん。

って内容だけでどね

 

過去記事ですが 最近も印象的な夢いくつも見てまして ま、そのうち

月間人気記事ランキング

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-未分類