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日本最後の暴れ龍はアジアを目指す

さて大名古屋には伊勢湾岸道路というのがありまして

 

世界のトヨタ市から工業地帯四日市までつなぐ道路でして名古屋のレインボーブリッジ!!という感じで海が見えたりですが見える海は残念ながら名古屋海のコンビナート!!

 

湘南の海とは違います!!

 

そんな感じで名古屋港一望でその名古屋港は完全な一大工業地帯

名古屋の経済を支えるのです

久々に名古屋港を一望するとなるほど~、名古屋経済ってやっぱね~と思ったわけ、です

 

京浜工業地帯って川崎や横浜あたりの一大工業地帯あるでしょ?

あそこで感じなかったもの見えなかったものがあるのです

それは何かといいますと巨大な龍!!

 

皆さんが大好きな龍ですよ!!(ちなみに私が好きな龍は当然活舌の悪い不機嫌なレジェンド天龍さん!!)

 

緑龍やら地龍やらという霊的な龍ではなく大きな龍のような形をした

気の塊のようなものがあのあたりに流れ込んでくるのです

どっから?と思ってると木曽川、揖斐川、長良川といういわゆる暴れ川です

 

さんざん苦労させていた木曽三川から風水なんかだと流れのはやく大きな大河って大きな気の流れを産みだし運ぶじゃないですか?

 

木曽三川はまさにそれ

それこそ伊勢湾台風なんかまで大暴れしたり、江戸時代に幕府が薩摩藩に氾濫工事を請け負わせ、多くの犠牲者を出し、責任取って家老が切腹までしちゃった、ある意味日本でもっとも人間が手なづけられなかった
最後の巨大河川=巨大龍!!

しかもめっちゃ大きいのが3匹、そりゃあそこを支配した織田信長も秀吉も家康も(のちに尾張は御三家筆頭)天下とるよ!!!

世界のトヨタになるって!!

 

その大きな龍が港からどこに行くかというと世界に飛んでいくのです 泳いでいくのです 海を渡って

海は世界中とつながってるでしょ?

ヨーロッパにも当然北米にも霊的に見るとそれが

世界のトヨタの輸出市場だったりです

 

そりゃあ名古屋経済、ものつくり名古屋強いですよ

多摩川や淀川では木曽三川とスケール違いすぎますから

 

私の勝手な妄想では、木曽三河を望むお城(犬山や岐阜)って絶対に龍神祀ってたんだろうな~と思うのです

 

ついでのもひとつ妄想がありまして、名古屋がにぎわうまでの尾張経済の要所であった津島

信長さんが最重要視してた名古屋屈指の港であり経済都市

実はここもすごく龍を感じてるのです(というか今はそうでもないけど

名古屋が経済の中心になる名古屋城ができるまでは)

 

津島神社もスサノオ様で龍とご縁のある方ですし、多分津島って探せば結構龍と縁が深いお話が転がってる気がすごくします

 

案外名古屋の龍というのは世界に向かう龍かもですね

信長も秀吉も世界に目を向けてましたし、名古屋のモノ作りも

名古屋から世界へ輸出~って多いじゃないっすか

 

それこそ愛知県で車盗んで名古屋港からロシアやアジアに輸出~というルートも流行りましたし ははは

 

ただここの龍はヨーロッパや北米にもと書きましたが基本はやはりアジアへ~なのかもですね

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