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使命とプライベート

とある業界でとても有名な方がいましてたくさんのファンの方もついてる
ファンの方達もその方がその仕事をされることを望んでいるのですが

ご本人は自分の幸せに生きたいと

恋愛だって結婚だって趣味だってしたい

最近は自分の生活を重視され普通の幸せを願ってるという

お会いしたときにその仕事をする使命があるというお話をして
その使命を放棄したら不幸になりますか?という

中々難しいですねえ

そこまで有名になっちゃって成功されてると
本音を言えば使命は捨ててはだめですね

ただ仕事と自分の幸せの割合は変えていいと思います
それこそメインは自分の幸せで2割くらいは仕事でも

ペースを落としたり少し休業はありですが完全撤退はだめです
使命は神が与えたもので、あり

まっている方たちがいる限り、

その与えられた才能はその方たちのために使う必要はあります

なりたくてもなれない方が何千人といるわけじゃないですか!!
待っている方がいる限り

ペース落としまくっても

仕事の種類を年相応に変えていってもやりましょ

自分の幸せとまっている方たちのための仕事両方とりましょ

あなたの仕事が多くの人たちを幸せな気分にさせれるのですから

どっちも取りましょうというのが本音です

百恵さんは結婚するまでが芸能人としての使命だったのです

この方はまだまだ使命ありますから

ま、ほっといてもそのうち動き出しますよ ははは

使命がある人が使命を破棄したらどんな罰がという質問ですが
使命があるうちは結局やることになります

ほんとうにやらなくなったら使命が終わったってだけなので 罰なんかないと思います

恐れる必要なし

使命ってそういうもんですから

 

ま、あくまでこれは私が勝手に思ってることです

わたしがあなたは大いなる使命があって果たさなければいけないのです!!なんて決めれるような立場の人物でもないっすから

神さまのように

ただ人間、求めてくれる人がいる限りはその期待に応えようとすることも案外大事なことかもしれないです

こういう方が求められてる仕事云々をやめてしまったら

最初は自由な時間やプライベートを取り戻しとても楽しいかもしれないですが

もしかしたら徐々に虚無感に襲われるかもしれないし

忘れられることの恐怖なんかも感じるかもですし

 

ま、そうなった時点でまた復帰してもいいのかも

大抵は人気のある時点で休業して復帰しても以前の人気は戻らないですが

仮にそうなったら今度はもう少し自分の求めていた方向にシフトチェンジというのもありですよね

今までがファンや事務所云々が求める姿を演じる、作品を作り出さなければいけなかったのを

もうすこしだけ自分が思い描く姿にという立ち位置はありかも

ただそれが許される人ってほんの一握りで

今まで人気があって売れていたから出来ることなんすよね

 

それはとてもありがたいことなんだと思います

 

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