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無礼講というものはないのです

私のお仕事のコンサルですが、コンサルされてる方のコンサルというか、

ご相談というのもしてるのです

お恥ずかしながら

当然、現実的なコンサルタントとしての力量はお客様たちのほうが断然上です

ただ、どうしても決めきれなかったり、何か理由付けが欲しいということもあるのです

ま、わかりやすいとこだと出店や何かの日取り云々とか

もしくは立地や風水的な気であったり、ヘッドハンティングなんかで

経歴的には申し分ないけどなんか気になる

どうっすか的な数値では測れない何かの場合ですが

 
さて私がコンサルしてる方にいつも言うことさてがあるのですが
よいシンクロ、勢いがあるとき

ま、流れが来てるときですな

そういう時は躊躇せずにGOです

日本人の美徳の謙虚、控えめはだめです

 

易でいうとこの兆しを感じた場合です

出来れば何か外応としてシンクロや兆しを若い安く感じてるとなおよしです

多少自信がなくても自信満々という感じで進むのです
そうすればたいていのことはうまくいきますし

かつ勢いが増します

 

大事なのは自信満々という姿です 多少自信がなくてもそう振舞え!!

その姿を周りが見てるからです

 

そこから渦を起こせるかって結局周りを動かせれるか、消費者を渦に巻き込めれるかだからです

自信なさげな渦の中心っていやじゃないっすか??

 

ある意味昨今のスピの、全く何の根拠もないけど強く言っちゃったもの勝ちという姿勢は正しい ははは

逆にそこで、いえいえ、私なんてまだまだです~とか言ったり

お先にどうぞ~とお譲りしちゃうと勢いなくなります

勢いよい川の流れが無くなっていきます

押しのけてでもとは言わないですが(あまり好きではないので)
お誘いいただいたらでは遠慮なく行かせていただきます

ビビッてても
おくびに出さずにです

これメッチャ大事です

頭が悪い方はNGですが賢い状況判断と
自己分析できる方でしたらこの流れは調子に乗っちゃいましょう!!

人生まさかという坂があるから調子に乗ると~とよく言いますね

こっからが大事ですよ!!
調子に乗らないと大きく成長しません

会社も人間もです

のるべきときはのって勝負するときは勝負するんです

でですね

まさかという坂ちゃんと坂を見てればいいのです

そこが賢い状況判断と自己分析なんです

銀座で羽目をはずしたっていいんです

大事なのは羽目をはずしながらも冷静に周りの人間の感情を読むことなのです

周りがドン引きだったらちゃんと居ずまいを正す 周りも楽しそうなら
楽しませる

そこの空気を読むのです

上り坂を調子に乗りながら昇りながらも

自分の器量と市場なんかの状況判断そこをちゃんとしとくのです
それをしてないから まさかの坂からまっさかさまなのです

逆に状況判断やらしててもその坂から落ちるときは
調子に乗ってっても乗ってなくても落ちるものです

調子に乗ってたから落ちるのではなく

冷静に周りを見てないから落ちる
それだけなのです
できる社長さんとかって、銀座なんかで派手に羽目を外してるように見せて

実はすごく冷静に周囲を見てますもん

それ見て調子に乗ってるホステスさんなんかをよーく観察してたり、

接待相手や自分の部下が、羽目を外してる席でどんな言動取ってるかを冷静に見てますからね

そこで評価してたりです

 

なので私もできる社長さんのお誘いってめっちゃ怖いっすもん

非日常の状態において値踏みされてる!!ですから

今日は無礼講だから~といって本気にしちゃうのはおバカさんなのです

そんなわけないじゃん

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