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在宅介護は頑張ることなかれ

さて足るを知るとよく言うじゃないですか もしくは今自分が持ってるものに感謝しましょうって

 

凄いいい話で大事なこと

ですがやっぱ人間ってなかなかそれができない

何か手に入れるともっともっとと思っちゃう

他人が見たらどれだけみんなが欲しがるものを手に入れて

幸せなんだと思っても

 

本人はもっともっと手に入れたらもっと良くなるんじゃないか

幸せになるんじゃないかと思っちゃう

 

書くいう私もそうですし お恥ずかしい限りですが

多分それが人間の性

 

だからお偉い方は昔からあえて書いてたのでしょう

昔から伝わってきたような戒めや良い言葉って

 

あえてそれを意識しないとできない(してもなかなかできない)

ことが多いのだと思う

 

大事なことで普通にできることって案外言葉や活字に残してないかも

これ歴史なんか見ててもそう思う

 

当時の当たり前の風習や慣習って案外学会で重要視される

文献には載ってない

 

庶民の日記的なものに断片的に残ってるだけで

資料第一主義の学会なんかはそ習慣なんかは第一級とされる資料に残ってないからなかったとしちゃう傾向はやはりある

 

案外残ってるものってイベント的 エポックメイキング的なもの中心で

普通でない 印象的だから後世に残そうとしてあえて書き残す場合多し

 

そんな感じ なんとなく昔から言い伝えられてたことって

あえて残してきたから 意識したほうがいい場合が多いような気がします

例えば?と聞かれたら知らん ははは

お盆なんかのお墓参りなんかもそうかもしれんし

年より大切にとか情けは人のためあらずとかもそうかもしれん

 

ま、そのあたりはご自分で~と はい

 

さてレポ
父親のブレスレットをお願いした後すぐに肝臓の数値がかなり良くなり、

 

もしかしたら悪性かもなどと言われていたのが嘘のように1週間程度の入院で自宅へ帰ってくる事ができました。

今では、あれはなんだったんだろうというくらい落ち着いた状態で過ごすことができています。

ジミヘンさんにブレスレットをお願いしたからかなと思っています。
いやいや ご家族様の熱意と愛情です

 

在宅介護って本当に大変だと思います 言い方はあれですが

24時間365日かつゴールが見えないわけですから

 

ご家族様がやはり追い込まれていっちゃうじゃないですか

なので完璧を目指さないずぼら介護

まずこれ第一で

 

完璧目指すと長距離走なのに100メートル全力ダッシュで

心身ともにヘロヘロ そりゃあ余裕なくなっちゃいます

手抜き第一主義で!!

 

それこそまずは最低限のことができてれば今日も頑張った

それでいいと思うのです

 

そうじゃないと そのうち自分を嫌いになっちゃいます

父親にイラっとして疎ましく思えて「殴りたくなって暴言吐いて

それこそ死んでほしいと思って 我に返るとそんな自分に落ち込んでって

 

もうね 在宅介護するだけで凄いことなんです!!

中々できないですよ

 

私だって今でも大好きな祖母が早く亡くなってくれないかなと

思いましたから

そう思っても誰も責めれないですし 当事者以外の第三者が責めてはダメなのです

 

そう思ってもちゃんと介護してれば立派すぎなことです

手抜きでずぼらな介護で行きましょ

 

お父さんだってそれで怒ったりしないですって

多分すべて投げ出して120%介護をさせちゃうほうが

申し訳ないと思うと思いますよ

 

 

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