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坂本龍馬が暗殺されたのは霧島東神社の怒りを買ったから

日本の歴史の人物で最も人気のある人物の一人

坂本龍馬

 

実はこの方が何者だったのかというのはとっても謎

普通に土佐の脱藩浪人で日本のために働いた志士説から

海外のエージェント説、元大物経済ヤクザの猫組長なんかは

 

お金の流れから見てくと事件師説等、どれも説得力がある

ちなみに私はこれだけ正体というか実態がつかめないというのは

 

やはり海外のエージェントとして活動はしてたと思います

単純に海外の利益のためではなく、海外の力を日本のためになるように

旨い事使ってという思想を持ち

 

なおかつ自分の商売も大成功させて~というかなり複雑な彼

そんな人物でしょう

当時の日本人の多くは一つの大きなことを成し遂げるというのが

人生の目的であり生き方

そんな中でいくつもの取っ散らかった自己実現を目指す坂本龍馬は

やはり異質だったのでしょう

 

ちなみに龍馬がなしとげた偉業に薩長同盟というものがありますが

実は正式なものでもなく、西郷さんと桂さんが私的に約束したもの

しかもいわゆる軍事同盟でもなく、同意書程度なんですね

 

内容も長州が戦うときは薩摩が助けるではなく

朝敵の汚名を着せられてる長州の名誉を、薩摩がわざわざ骨を折って

回復する

 

そんな薩摩にはメリットはない内容なのですね

後年の戊辰戦争なんかで薩長軍として戦ってるので軍事同盟と認識されてますが、

内容は長州の汚名を晴らしてくれというもの

ただプライドの高い長州人は薩摩に頭を下げてお願いできないので

桂さんと西郷さんが会談してても一向に話が進んでなくて

(お願いできない)ようやく坂本龍馬が駆けつけた時に、

 

全く話が進んでいない二人を怒鳴りつけた、そんな感じなのです

ちなみに相手が慈悲深く、相手のことを思いやれる西郷さんではなければ、この同意は取り付けられなかったことでしょう

 

さてそんな龍馬は、暗殺されてるじゃないですか

この非業の死について密かに噂をされてることがあるのです

 

神社界や九州のお偉い家の方々の間では

 

霧島神社の怒りを買ったから非業の死を迎えた

そんなショッキングな話があるのです

 

寺田屋事件という襲撃事件で、けがを負ったじゃないですか

事件後、傷をいやすという名目で薩摩方面に妻のお龍さんと旅行に行ってまして

日本では最初のハネムーン旅行と言われてますが

 

その際、霧島神社にも立ち寄り

ご神宝の天逆鉾を引っこ抜いたんですね

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いわゆる龍馬伝説云々ではなく、龍馬の日記にも書かれている

歴史的事実でして

 

そこで神の怒りを買ったんじゃないか

そんな説がまことしめやかに~なのです

 

私も最近知ったのですが、確かにありうる!!と思ってるのです

ちなみに私の龍馬暗殺説の黒幕は当然薩摩

 

しかも西郷主導と睨んでるのです あんなすばらしい西郷先生が

そんなことするはずがない!!

 

そんな薩摩の方々からぶっ殺されそうですが

西郷さんって人間的にとてもやさしく大きな人物ですが

ただ目的のためには冷徹な政治家という部分も併せ持ってたと思うのです

 

理由はまたそのうちに~

そう考えると、清らかで穢れていない故船井先生的に言えば

いやしろ地的な神社ほど神罰っておっかないのかもしれないですね

 

 

 

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