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地球の中心に都を作る それが風水

さて風水やオカルトなんかで良く聞く言葉、レイライン

 

なんだそりゃ??ですが

太陽の通り道、レイラインですよね。


北緯34度

そのライン上に聖地やら王宮やら作るれてた説がある

日本も中国も


じゃ、何で?って話しをまず興味持つのが大事な視点というやつなのです

 

 

凄くはしょって書くと、世界の中心を古代中国の王は

探して

其処に王宮を作ろうとしたんです。


世界の中心だったら気もどえらい良いだろ~と言う発想の元

 

そんなよき気の土地に王宮を建てて、

 

千年王国の如くな未来永劫に続く政権を

作ろうとしてたのです 

 

 

今も昔も変わらずずっと~とどこぞのCMのように

それを測る道具が土圭ってやつね。

 

ま、大工さんの使う直角の定規みたいなやつ。


実はこの土圭ってすごい重要なわけです

どれくらいって言うととっても!!

 

 

聖徳太子の絵とか見るとなんか持ってる

あれなのです

ちゃんと計りになってって。


笏(しゃく)というお名前で名前がついてて。

ついでにもう一個凄い有名な尺があって。

 

それを持ってたのがなんと平将門の娘さん 同じ娘でも大塚のバカ娘とは大違いいのでしいのでし


またこれも凄くリーディングすると興味深いのです 

 

一言で言えばこの娘さん霊能者で呪術家 

日本史上女子の中で屈指のサイキッカーじゃないか??と睨んでます

 

 

さてディープステートと噂のある渋沢さんに

一万円札の座を奪われた我らが聖徳太子って

色んな説ある

 

 

宇宙の人?とか。


でも血筋で言うと絶対渡来人と感じます。


なんでかっていうと尺(土圭)を凄く大事にしてたから。

でどうやって中心を探したかって言うと

 

メッチャ簡単に書くと正確に東西南北の軸が通過する場所を探すのです

(風水で方位が大事ってこっから)

 

 

それを計るのが春分と秋分の夜明けでして

(陰陽で暦が大事って根本これと日食)。

 

 

世界の中心を探す技術なのです 風水は

世界の中心=永遠に繁栄ってことで。

ここまで書くとまた疑問湧かないですか??

 

私凄く湧いたんです。
宅風水とかの根底を考えちゃうくらい。

 

ともう一つ風水師の先生との雑談で気になったことが。

その先生いわく北緯34℃=レイラインは

実は後付けのきがするって。

 
洛陽の場所を聖地とすると北緯34度だったので北緯34度がレイライン~としたんじゃないか説を唱えてました
北緯34度上に作ったというより

 

 

 

ちなみに北緯34℃上の太陽の通り道を北上していったのが

インベ氏っていう古代の祭祀を司る一族の先祖

 

阿波から千葉の安房に上陸したって説もあったりなのです(確か)

 

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