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占い師とコンサルの立ち位置

コンサルや占い云々のお仕事、アドバイスで一番困るのが

どうすればいいかとかジャッジを求めではなく、自分の方向性に沿ったアドバイスを~という内容

 

その方向性が私の思う方向とは違う場合なんかなのですね

先日も知人の紹介で出店を~という相談に来た

 

私の中では絶対にNG コロナが収まろうが景気が回復しようがNG

何故ってこの方がうまく行くとは思えない

 

そういう場合が一番困る その方にとっては自分の出店という意向に沿ったアドバイスを求めてきてますが、どう考えても反対としか思えない

 

友人、知人であれば、まあなるたけこけにくいアドバイスを~と言う感じでしょうが

 

正直そこまでの関係性でない場合は、やはりお断りするのがよいのでしょう

 

だって無理だし私の考えとはまるきり違うもん

この手のケースが実は多々ある

 

本来であれば、それも勉強~ということで、まあ失敗もいい勉強かもね~という考えもあるのでしょうが、やはり自分が関わる場合は

失敗はさせたくないじゃないっすか~

 

我々のようなフリーの人間にとって失敗=死と同じですから

負け戦というのは絶対にダメなんですね~

 

正直そのあたりのさじ加減がとてもむづかしい

皆さんプロの占い師さんの場合はどうしてるんでしょうか??

 

心理学的な満足感でいえば、相手の気持ちに寄り添いながら、そんなアドバイスが最も満足感を感じさせれるのでしょうが

 

まあ、そういう場合のクライアントは結局GOサインが欲しいだけなので大丈夫ですよ~といってあげれればいいのかもしれないですが

 

その辺りはとてもむづかしい

例えば占い師さんなんかで世間でよく言われる悪いことを言う占い師は

よくない占い師説

 

これもなんとも言えないっすよね~ 確かに単純な成功法則的な観点から言えばそうとも言える

 

いいこと言えばよい方向に行くしわるいこといえばわるい方向に~

とも言えなくはない

 

逆にコンサル的であれば最悪の想定までしとく必要はある

ということで唐突に続く~

 

ははは

 

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