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離婚の相談 メール相談受けつけてないです

さてメールで相談なんかとても多いですが、残念ながらお返事はしないです そういうのはお金払って占い師さんや弁護士さんと言ったプロの方に~で

 

私も残念ながらボランティアではないのです というかお金払うので~といわれても受け付けてないのです すいません ははは

本業のクライアントさんのことで手一杯というのが現実なので

そういう場合は対面のご応募を

といいながら先日頂いたメールの相談

 

おあいしたことないしメールの内容では私はわかんないのであくまでも一般的に~と言うことです この方個人に対しての返事ではなく

読者さんの中にも同じようなお悩み結構いそうなので皆さんの参考に

 

さて、内容はよくある離婚の相談。旦那さんのことが嫌なんです~と言う内容で

今育休なので自営や起業も視野に入れてという内容です

ちなみに私が離婚にGOという場合って基本二タパターン

一つは旦那がDVやら何やらえ人格的な問題があったり、働かないという誰が見ても明らかに別れろ!!」そういう場合と

離婚後の経済的なめどが立ってる場合、もしくは何やっても食べていきますくらいの覚悟がある場合のみなんですな~

 

まあ前者は誰が聞いても当然別れろ!‼じゃないすか

問題は後者なんです 周りにも何人か何とかなる離婚して経済的にとてもしんどい女子いるのです

その中の何人かは結局その状況から抜け出すにはやはり再婚!!ということで新しい彼氏GETですが 前の旦那のほうがましじゃないか?話聞く限り~と言う現実なのです

ま、一概には言えないですが、世の常で考えればまだ若くお子さんもいない状況で出会える相手の方が条件がいい場合は多いっすよね~

他のGETしれない方たちもやはりパートナー探し頑張ってますが中々苦戦というのも現実

ま、それは置いておいて、現実的には結構経済的にきつい方も多い

しかもコロナ害で派遣きりにあったりという方も何人かいたりで

 

まずは経済基盤のめどが立ってからがいいよ~ 別れるなら

この方の場合自営、起業~目指すじゃないっすか女子の場合ほどじゃない限り結局実店舗であればサロン系、そうでなければスピ系のようなふんわり起業という流れが多い

もしその手を目指すのであれば当然反対

お店って3年以内に7割くらいが消え、10年だと3パーセントしか残らないというじゃないすか

でもこれってきちんとした計画の元の出店まで合わせた数字で、いわゆるふんわり出店の場合、もっと厳しい数字っすよね

 

スピ系のようなふんわり起業なんかでも10年どころか3年だってきついというのが実際だと思うのです

3年続けてたとしても毎月3年間黒字か?生活できるくらい、なおかつ将来に貯蓄できるくらいのお金を残し続けてか?と言われたらまあ厳しそうじゃないっすか~と言うのが現実だと思うのです

 

この方の場合は置いといて、実際離婚して子育てしながら起業準備ってなかなか厳しいと思うのです 時間的にも経済的にも余裕ないから、そんな準備もスキルも手に入れれない

大抵の方はそんな程度で起業できるもので起業するから同じようなジャンルや価格帯、客層がだだかぶりで飽和状態

そんな中で生き残るってよほどの器量がないとじゃないっすか

それこそ他のことでも成功するくらいじゃないと

 

私のブログなんか読んでるとなんか起業ちょろそうじゃん

昼間で寝て毎日サーフィンしてみたいな(実際そうですが ははは)

 

ただこんな私も結局ブログって10年近く書いてたり、コンサルなんかも大学出てから多分7年くらいは、師匠のかばん持ちのような生活してたんすよね~

案外下積みが長かったりなんです かばん持ち時代なんて毎日毎日それこそ起きてる間は数字を上げるには、新しいビジネスプランは、そbなことばっか考えて話してたんすから

それこそ一番最初なんかは松下幸之助とか渋沢栄一のような立身出世物語をやたらと読まされたり、はたまたこれ読んでビジネスの世界覚えろ~と島耕作シリーズをどさっと渡されたりだったのです ははは

 

ちなみに未だに愛読中

なので起業なんて簡単なことじゃないぞ~ マジでするならまずは結婚してる間で、旦那のお金で生活できてる間に準備&立ち上げして、軌道に乗ってから離婚がベスト

起業&生活費も自分でというのはしんどすぎです しかも子育てなんかがそこに入ったら

男の起業って子育てというものがないじゃないっすか

その分の時間と労力のすべてを起業にぶち込めるじゃないすか

そういう条件の人たちと同じ土俵で戦うのは生半可じゃないです

 

よく、牛丼屋すんだけど近所に牛丼屋無いから大丈夫!!という発想ありますが、カレー屋やラーメン屋なんかもライバルなんすよね~

当たり前ですが

同業種のみではなく、お財布からお金を使うとこすべてがライバルなのです

その辺り女性って把握できてない場合多いので

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