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日本は3度大掛かりな霊的防御があった(本当か??)

熊本や東北の地震ですが

わたしの妄想ですが、実は首都圏、東海に来るはずのものが九州や東北にと感じたりなんです

不謹慎かもですが

わたしの霊視(いんちき)ですと実際の標高地図以外にもこの国には
標高の地図があって、そこには経済やその他大事なものの

高さで地図になってる感じなのです

でですね、地震というものが空から
雨のように降ってくると 水は高いとこから低いととに流れるように

そんな感じで今は地方に流れていく感じがします

 

ついでに壮大な妄想をもひとつ(案外私は本気で思ってる)

日本の国土に対する大掛かりなシステムというのは3回ほどあったと思うのです

平安期に畿内、江戸初期に関東、そして明治に鉄道網沿いと日本の殖産興業を支える工業地帯に

 

実は九州の地震なんかでもいわゆる官営の八幡製鉄所と呼ばれた今の新日鉄~なんかは大丈夫なんだろうな~

いわゆる太平洋のベルト地帯は壊滅的にはならないんだろうな~と思ってるのです

 

関西、淡路の時も瀬戸内工業地帯ってそんな甚大な被害出てないんじゃないっすかね??(わからんけど)

じゃあなんで新日鉄さんの釜石は?ですが、私の妄想ですが、明治の新政府になってからもやはり奥羽列藩同盟や会津藩ではないですが

 

明治の薩長政権にしたら東北というのは差別の対象、平安期からの蝦夷的な感じだったのかもですな

別に発展なんかしなくていいけどとりあえず銅や鉄、石炭のような地下資源だけ産出して殖産興業のエネルギー供給源になっとりゃいいか!!

 

そんな程度の認識だったのかも

ちなみに親戚に大手の建設のお偉いさんがおりまして、その人に言わせると昭和の時代だって筑波の未来都市や関西の学園都市なんかは

ありゃあ風水のいわゆるレイライン上だぞ~と言ってますから

 

現代でもそんなですから、昭和以前の時代だったらなおのことでしょう

ただ風水や呪術をきちんとした防御で何でも防げるかと言えば普通に考えて無理でしょ~

 

しょせんは人間のやることですから

自然という大きな力には勝てないのであくまでも予防的な感じなのかもですな

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