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怒りと恨みは別物YO

怒りと恨み、似ているようで案外非なるもの

私なんかが思うに恨みを持ったまま生きるのはやはりよろしくない

どう考えても人世が好転しないのです

 

怒りなんかもあんま怒ってばっかいない方がいいとは思いますが

中には必要な怒りや正義の義憤というものもありますから一概に悪いとは言えない

義憤で時代を動かしたり物事を良くしたということも多々あります

ま、大きく何かを動かすときって怒りのパワーかそれをしたくてどうしようもない、そんな感じが多いっすからね~

 

ただ怒りは本人も周りもくたびれるし周りなんかは怒ってばっかの人物が身近にいたらそりゃあ厄介!!

 

さて恨み

これを抱えたまま亡くなると案外成仏できない場合が多い感じがします

未浄化霊の多くは生前の恨みというのをやはりそのまま抱えていたり、

増大すらしてるものもも多い

その影響を受ける我々もしんどいが、恨みを抱えたままの未浄化霊はもっとしんどいのかも

お仕事柄恋愛相談、結婚相談受けること多いのですが

中には恨みの念というものが強い女性もいます

 

幼少期の虐待に近い体験であったり、いじめや社会的に何かしらのことをされてたり、中には逆恨み的な場合もあります

それは人それぞれですし

 

ただ言えることは恨みの念を強く持てば持つほど恋愛は遠ざかるし

結婚したとしてもその後の結婚生活も幸せとはいいがたい(場合が多い)

 

これは男も同じ 男の場合は結婚や恋愛するとDVやモラハラなんかに走る場合が案外多い

 

なかには社会的に大成功して大きな額のお金を手に入れる方もいますが

さて幸せかというと案外そうでもない 生活が破綻してる場合もあったりする

孤独な生活となってる場合も多い

運気的なことでいえば幸運というものが長続きしないし私的には

その成功なんかかなりタイトロープ状態

 

いつ綱から落っこちるかわかんないしきわめて不安定

やはり強い恨みの念というものはそれらを抱えた霊的存在や

それらが好物な霊的な存在とつながりやすく、それらの影響というものを多分に受ける感じがするのです

あんたはそんなに恨みを持つようなつらい思いをしたことがないからそんなことが言えると言われちゃいそうですが

そうです

その通りですが、ただ恨みの念を強く持ち続けて生きてくのは心理的にも現実的な起きる状況的にもしんどいよ~

それだけなんですね

人なんかかえれないですし、言い方冷たいですがそれはそれで私の人生ではないと言う感じなのです

 

ま、そういうもんだよ~それでもそういう感じで生きていかざるを得なければ仕方ないよな~

そりゃあやっぱやだわ!!と思ったら何かしら恨みやトラウマなんかを解消していく方向に動くのもありかもですね

さてレポ

娘が早速ブレスをつけたところ
体がスッキリとして目覚めも良くて
喜んでると同時にびっくりしてます。
主人も、頭痛もとれて楽になったと
言っております。
ありがとうございます。
感謝です。

 

なかなかブレスは働き者なのです

さておすすめの使い方 体が重かったり肩や首なんかが重いとき

ブレスをつっけて正座して背中伸ばして座ります

 

自分の背後に何かしらの存在も同じように座っていてそれらにブレスのエネルギーなり光が行くようなイメージ

 

距離は近すぎず遠すぎず 人間が自然に後ろに座るくらいの距離間

その存在は良いもの、悪いもの、未浄化霊や先祖霊云々決めずに

ブレスにお任せ~と言う感じの方がよいと思います

 

お試しあれ~ 感想もくれYO!!

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