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良い霊能者、悪い霊能者の見極め方

霊能者について質問が多かったので書きます。

まず本物かどうか。これは正直難しいです。何を持って本物とするかどうか。

 

視えるのか、使えるのか、扱えるのか。基本霊能はこの3つです。

まず一般的に視えるかどうか。これが正直一番判断が難しい。

視えた振りと言うのはできちゃうからね。

 

まあよくいる頭の悪い自称霊能者(大半がこれ。社会的な仕事をしてなかったりで

社会性のない非常識な人が多い)。

がよく使うあなたの前世はお姫様でした的な立派な前世

 

これ言う人は全く視えない人か完全な商売人。

私もよく立派な前世を伝えたがこれってリピーターにしたいか

ら使う嘘。(方便とも)。

 

誰だって前世水飲み百姓でって言われたら2度と来ないでしょ?って話です。

でも普通に考えれば江戸時代でも90パーセントくらいは農民で

しかも間引きがあったくらいなんで貧しいでしょ

 

しかも立派な前世だったら今世だってそこそこ立派だったり

お!!と思わせる何かあると思わない?

なので一般的に普通の生活してたら前世も当時の普通の生活し

てる場合が多いんです。

 

また話の辻褄が合わないから偽者ともいえないですが

霊との会話って基本辻褄あわなき会話です

 

昔の感度の悪いトランシーバー(雑音だらけの)で片言過ぎる

日本語を使う外人さんがいまいち分かってない日本の文化を語るに近い通信な感じだから。

 

なので視えるかどうかは正直素人判断では出来ないです。

明らかな嘘や芝居は分かるが(一般的なイタコさんみたいな)。

ただ頭のいいひとが霊能者を演じてると正直分かりません。

 

我々でも本物かどうかって匂いというか感覚的に感じるが正直正しいかは?ですから。

 

ただ日本人の場合(ハーフは当てはまりません)

目頭が外人さんみたいに切れ上がっててという目つき

目頭切開系や霊しの時いっちゃう目つき

(仏像で言うところの半眼的な)

の霊能者は比較的見える人が多いので参考に。

 

霊視するときって半眼のイメージで上まぶたに意識もってく感

じで第三の眼に意識あわせる視方もあるからね。

 

うまくいえないですがこの世に近い霊(守護霊と呼ばれるものや背
後霊、未浄化の霊)
は普通に見て話す感じで前世や違う場所や世界を視る(意識をあわせる?)時は眉間でと言う感じです。

 

正直本物かどうか見分けるのは不可能です。

(相手があなたより賢ければ絶対無理です。)

 

ただよい霊能者か悪い霊能者かは案外見分けやすいです。

基本は年よりかなり若く見え無邪気かどうかです。

作った無邪気って分かるでしょ?

 

無邪気さを(且つ明るさ)を持った霊能者は基本正神がついて

ることが多く逆は余りよいものがついてないです。

よい言い方か微妙だが無邪気な痴呆のお年寄りっているで

しょ?

 

案外正神がついてたりする場合もあり

正神って子供に戻ると言うかね。

 

よいか悪いかって普通に常識的な判断すれば分かります

非常識に寄進しろとか浄財しろ、お払い、供養をしろ(させろ

ですね)等言う人はよいものがついてません。

 

本当に供養が必要な場合はあなたが毎日家で行ってください、

菩提寺で頼んでくだいと言って自分の得にならないことを

進める人はよいですね

 

自分の利益にならないことを勧めてくれる方

良心的なこと多いです が例外もあるにはある

 

自分がわからないもの、判断できないものはむやみに近づかない方が賢明です

 

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