コメントで藤あや子さんを取り上げて～とありましたので
サクッと
ちなみに坂本冬美（ソフトボール）は取り上げないです ははは
藤さん、この方はもう皆さんが想像されるまんまですよね～
ま、普通に白蛇が憑いておりますな～ 鱗鱗した感じではなく陶器のような真っ白でうろこ感覚が全くないような
質感もとてもウェットというか思い切り艶めかしい感じの
20センチくらいの白蛇が真っ赤な舌を出したり引っ込めたりしながらです
もうイメージのまんまですね ある意味この方の生きざまはこの白蛇様の意思と言いますか、性質そのまんま
その艶めかしさでおおくの殿方を虜に～と言う感覚なのでしょう
多分本人も当然若いころから殿方が虜になるわ～と分かってらっしゃる
その割には実はそんなにあざとく殿方に気に入られるように～と言う感覚でもないですな
あんがい性格は漢っぽくという方なのかもですね
知りませんが ははは
前世ですごく出てくるのがこれも見たまんまなのですが
女郎さんなんですね
角館と浮かんだのでそこらで働いてたのかも？
角館に遊郭があったのか？？とググるとあったみたいですね
ただ時代がいつくらいからあったのでしょう
明治以降なのでしょうか？
そのあたりはちょっと気になります
皆さんが思ってるとおりの艶歌～というイメージぴったり杉の
方です
これほど世間のイメージと背後や前世なんかが一致する人も珍しい気がします
色んな報道なんかがある通り やはりある種の修羅的な人生になっちゃうのでしょうね～
これだけ濃いと
ただ人生として演歌の道を歩いたというのはやはりなんだかんだで背後というものが強く守ってるんじゃないかと思うのです
ポップスやアイドル、はたまた女優さんであればもしかしてこれほど息の長い活躍はできなかったでしょうし
この方の場合は年を取ってからもその艶めかしさで殿方なんかの人気を取ることができるひとなので
やはり息の長い芸能生活ができるジャンルというのはぴったりですな～
中々興味深い方ですな
ちなみに似たような方で荻野目姉ちゃんなんかいるじゃないっすか～
似たような事件があったりの
陰陽でいうと藤さんは陽なんですな これが陰の艶めかしさだたら
案外消えてたかもしれないですし もっと大変な人生だったのかも
さてレポ
