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呪詛や調伏について

さて本日から所用のため1週間ほどブログの更新やメールの返信できません

皆様過去記事なんか生暖かい目で過去記事なんか読んで、こいつはやっぱ何もわかってないよ!!と冷ややかに笑ってやってください

 

では一週間後にお会いしましょう~

先日夜中に我が家のダキニ様の前でダキニ様とお話と言う名の妄想をして終わったころに知人からメールが来てました

内容はちょっとしたトラブルが起きどうしましょてきなものでした

内容的には全く否の無いものでしたのでタイミング的にもダキニ様とちょうど向かい合った後なので加勢をお願いしました

ちょっと調伏に近いことのお願いのヒントになるカモの内容です

ダキニ様がおっしゃるには

戦に深くかかわってはいけない、深くかかわり、その戦に参戦すれば

結局お前の主観や情が入り義と言うものはお前の主観の義になる

あくまでも客観的事実のみを私にあげてきなさい

当然お前が望む結果も上げては来るな

加勢を頼む眷属も、理がある分だけ加勢を頼め

その者の理(ま、大義と言うかそんな感じ)以上に眷属や霊的なものが動けばそれは業になる

お前も、知人も、眷属も業となる

戦によって必要以上の業を作るな

加勢を頼むときは深く考えずにただ現実をあげてスパッと終われ

主観や希望を入れて長く祈るな

 

そんな感じのお話をされました

いじめ云々で神さまなんかにお願いするときも、自分の理や義という

いわゆる正しい分だけ動いてください そんな感じでお願いしたほうがいいよ~

それ以上動いてもらったらそれは業になっちゃうからね

戦の結果も私が思う最高の戦果をお願いと言うよりも

神仏様が思う良き状況と言うのがいいよ~

 

私が思うではそこに主観なんかが入っちゃうからね~

お願いだってあいつがこうこうこうで大変なんです 懲らしめてくださいというのは結局自分の感情であり主観なので100パーセントそれが正しいかは微妙

なので状況だけを冷静に伝えろよ

私に理のあるぶんだけ霊的存在の介入で助けてください それ以上は業になっちゃうので~そんな感じです

 

よくある呪詛してください的なお願いはよろしくないですな

呪詛したいほど憎くてもそれって本当に100パーセント相手が悪いと言い切れる??

仮にそうであればまだよいのかもですが(おすすめはしない)

実は自分にも否があって、でも其の否は認めずにすべて相手のせいで

仮に眷属なんかが100パーセント相手が悪いという感じで動いて

呪詛成立したら

あなたの否と言う分だけあなたにも眷属にも業になっちゃうよ~

業の世界って多分掛け算的な気がするのでせて作った業は特に大変だよ

しかも霊的存在が介入しちゃうので

そんな気がしますがあくまでも私はそんな気がするというだけで

絶対かはしりません

もしブログ読んでる呪詛なんか請け負う方がいたら、気を付けた方がいいかもですな~

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