記事検索

レスポンス広告

ジャンヌダルクがみたものは

さてジャンヌダルクと将門さん 何度かいても消えちゃいます 将門さん案外すごいですな

ということで何回も書いててさすがに嫌になったので

2回に分けます
まずは簡単にかける方から

ダルクさん

この方大天使を幻視して霊示を受けたわけじゃん

これ感覚てきにわかります

密教に限らずどの宗教の行法でも神仏を観想するって重要視するでしょ?

そうすると神仏が浮かぶわけ

視えるというか感応というのですが

ま、それが魔境かどうかはとりあえず置いといて

幻視なのかはたまた本当に表れてるかもおいといて

確かに表れるわけ

たぶん中世のキリスト教も
そんなことしてたんじゃないかなあ

もしくはジャンヌさん熱心な教徒さんでいつの間にかやってたのかも

誰に教わるでもく
そうすると

大天使視えて不思議はないと思うのです

視えるって夢で視るとか目をつぶって見えるとかではなく

普通に目の前に現れる感覚なのです

水木さん風に言えば霊的感覚が強いというやつですな

しかも12歳ころから見えだしたってそのころって結構情感が豊かというか不安定で

ちびこのころとは違う受け取り方しやすいじゃないですか

ちびっこのころは 意味も分からず無邪気にですが
そのころだと傾倒しちゃいやすいという

これは私の持論ですが 神仏が視えたとして 幻視か現実かは重要ではないと思ってるのです

たとえばそれを受け取って 実際フランスを救ってるじゃないですか ある意味

祈祷なんかで治ってれば 幻視でもよいと思うのです
結果が出せれば 逆に本物だとしても

それに良き結果が伴わなければ意味はないな

自己満でしょ?と思うわけです

と何度も書き直して大変なのでまた明日~
将門さんの霊示 アップできますかな?

ちょっと心配です

月間人気記事ランキング

投票お願いします

ランキング

レスポンス広告

-霊視、リーディング