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児玉源太郎は易の大家で帝都復興の後藤新平は風水

さてお隣韓国もさえらいことになってますな

中国とアメリカという超大国にお前はどっちにつくんだ?と迫られ

いやいや、どうするのでしょう

気持ち的にはレッド入りなのでしょうが、現実問題としては~ですな

真田幸村の親父の昌幸さんの気持ちわかりますね~、超大国の上杉と武田にはさまれてという感じでしょうか

 

これは歴史に学んで息子を幸村のようにですね、勢いのあるほうに人質に出して、勢いが逆転したら人質を奪還し、乗り換えちゃうしかないかも ははは

さてそんな韓国も風水なのです 歴史的にはソウルもですね

李王朝の2代目のときにソウルを外的から守るためどこに外壁を
作ればいいかを国家アドバイザーの中でも別格とされてた無学国師に伺ってるのです

ちなみに李王朝が首都をどこにするかも 国土を探し回って風水師がさがしたのです

なんとかという ま、書くとながいのでお得意のざっくり過ぎのざっくりですが

それくらい風水と言うものをきにしてたのです でですね 風水師の予言で山の形で1番よわいのが東側で 東に気をつけろ

と風水師はよげんしてたの そしたら豊臣秀吉がソウルの東から責めてきて まあビックリ

という国民性なわけ

そんな国の方々が 朝鮮支配時代の日本が杭を打ちまくったのを 風水のしかけをこわしてる~

とおびえたのって さあ それを単に測量でしょ というのはあさはか

そういうものを信じきってる方々にとっては 現代の我々が単に測量 と言い切るのは
あさはかで それみたらおびえるにきまってるじゃん

やるほうもそれは分かってるわけ たんに杭を打ってますのいしきのわけがないのです

現代の常識や感覚で歴史を捉えようとする限り その先って見えてこないです

呪術もですね~ その時代時代に必要なものが行われてるのですから

その視点が大事なのです いまみれば 単なる迷信ですが 迷信と決め付けちゃう方は
呪術は使えないわけ 同じ作法をおこなっても なぜって科学ではないから

そういうものなのです はい

ちなみに日本の後藤新平という、関東大震災の帝都を復興した政治家さんですが

この方も風水をよく知る方でして

山手線を陰陽マーク状にしたりしてるのです

 

ちなみに台湾総督であった児玉源太郎さん、江ノ島内に児玉神社としても祀られてますが

この方も風水お好きだったでしょう そんな感じプンプンします

あとですね、児玉神社にいったときに思い切り感じたのが

 

この方めっちゃ易好きじゃないっすか?しかも自分でも易を立てて、

国家の重要事項なんかも決めてたりするぞ!!

すごく感じたのです

 

高島さんにはかないませんが実はこの方も結構な易の大家だったかもしれないっすね~

日常の小さいことではなく、国家の決断やそういった大きいことを易でう決断

そんな感じだったかも

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